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第29話

どう、しよう
黒尾「僕が親切なのは、いつものことです。」
みんなにドリンクを渡すのを一瞬忘れて怪しげな笑みの黒尾さんに思わず引いてしまった。
それは日向と月島も同様のようで。
黒尾「何もそんな目で見なくても」






昨日から日向&リエーフが第3体育館の自主練習に参加し、賑やかなものに。
「昼間できないことやろーぜ」という黒尾さんの提案により、バランスの悪いチーム分けの3対3が始まった。



うわ。よりによって日向に3枚とか、性格悪っ……
バコッッ
全員「?!」
日向「ボヘェェ」
あなた「っ日向凄い!あんな巨人3枚交わすなんて凄い!小さな巨人みたい!」
日向「えっ!ほんとっ?ほんと?!まぐれだけど!」
あなた「うん、うん!」
木兎「そーだぞー!日向〜190cmのブロック×3枚だぞー!………」
思わず口走ってしまった
変に思われたかな…?
チラッ
…ってあれ?なんで今京治の方を?
変に思われたかなってなにを?
なんで京治をここで意識する?
勉強教えてもらった時もなんか変な感じだった
幼馴染っての覚えてもらってないのが悲しかったのも"この気持ち"のおかげ?
これに関してはそうじゃなくても悲しいか




この歳になって恋愛が全く未知なわけじゃない
私にだってこれくらい理解出来る
でも、これだけで決めつけるのも……
でも可能性はない訳では無くて……
あぁ!もぅ、元々容量少ない私の頭で考えたってわかんないよ!




どう、しよう……








赤葦side
木葉「な、なぁ赤葦、赤根ちゃんとどんな関係?」


いち早く寝た木兎さんを横目に話し出した。
赤葦「別になんの関係もない、ですけど…」
木葉さんの切り出しにその辺にいた人達が振り向く
小見「え?なになに?それは興味深いな」
赤葦「え、やほんとに何も無いです」
木葉「一昨日のよr___」
赤葦「木葉さん、それ以上言わないでください。ややこしくなるんで。」
見られてたのか。
猿杙「え?それ1番気になる」
まぁそこまで隠す意味もないし





一通りあなたと幼馴染だったことを説明した。
まぁもうそこまで気にしてないし、覚えてないなら思い出すまで待っていようときめた。
木葉「_______んで?ぶっちゃけ赤葦はどうなの?」
赤葦「どうって…?」
木葉「好きなのかって」
赤葦「好きですけど。」
木葉「…。」
赤葦「どうかしました?」
木葉「いや、あまりにも即答だったから(今まで顔に出ててもしやって思ってたけどホントだったとは…あの赤葦が…)」
赤葦「……?」