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第18話

初空中浮遊
あなた「んん………」
ほんっと人使い荒いんだから……
雪絵が紙で指を切っちゃったんだけど、部の救急箱の絆創膏が切れてて保健室に取りに来てる。
絆創膏ぐらい自分でとりに来いっての…
てかなんでこんな高いとこに置いたの?!
取れないんだけど!
踏み台使っても取れないってドゆこと?
もっと高い踏み台用意しとけよ……
つくづくこの低身長が嫌になる。
あなた「うぅ……ん、」
グラッ
あなた「ほわっ?!」
うわ……絶対痛いやつ…
痛みに耐えようと目を瞑って歯を食いしばるけど、一向に痛みが来ない
恐る恐る目を開けると____________
黒尾さんが私の下にいた。
あなた「とさk___黒尾さん?!」
黒尾「今完全に鶏冠って言おうとしたよね?てかもう完全に言ってたよね?
バレたか。
あなた「なんでこんなとこに?」
黒尾「飲みもん買いに来たら唸り声聞こえるから何かと思って見たら急に倒れるから」
そんなに声出してたか……?
あなた「ありがとうございます。」
黒尾「んで、?何が取りたいの?結局取れてないんだろ?」
あなた「あ、あの救急箱取ってくれますか?」
黒尾「……ん。」
あなた「ありがとうございます」
一応2、3枚持ってくか
あなた「……戻してもらっていいですか?」
黒尾「おう……」
えぇ、何この空気……とっても気まずい
別に何かした訳じゃないけどとっても気まずい
あなた「あ、ありがとうございます……で、では…」
黒尾「あ、待って」
振り返ると意外と顔が近くにあってびっくりして顔を、少し仰け反らせたけど、今度はどんどん手が近づいてきて何されるか分からなくて目を瞑った
直ぐに手が離れた気配がして目を開けると
黒尾「ホコリついてた」
あぁ……そういう事か。びっくりした
あの救急箱あんま使わないのかな……?だからホコリが……?
あなた「何から何までありがとうございます」






あなた「ん〜!」
白福「あ〜ありがとー!でさ、__________」
人が苦労してる間呑気に喋りやがって……
こっちは一瞬空中浮遊してたんだからな…?
って、よくよく考えたら黒尾さん結構痛かったよな?
明日また謝ろ。
恋バナとか参加したかったけど今日は朝早かったし眠気に襲われて1番に寝た。