無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第19話

ペア
日向と影山がなんかギクシャクしてたけど、今は違うチームだし、あの二人ならなんとかなるかなと、そこまで心配はしてない。
他校のマネージャーさんも可愛くて美人でもうマネ業してる空間が最高だった


黒尾さんには再度謝って、その瞬間をかおりに見られて黒尾さんがミンチされそうだったけど、私が説明すると誤解は解けた。
2週間後の1週間まるまるやる長期合宿を控え、今回の合宿は幕を閉じた








ある日の体育
今日の体育はバドミントンで、男女でペアを組んでグルグル試合をするらしい
クラスで話したことある男子、京治しかいないんだよな……
でも女子に囲まれてて話しかけづらい……
なんかこの光景見てるとモヤモヤするし。
もう余ってる人でいいや。
しばらく待ってようと端の方で1人待っていると、さっきまで女子に囲まれてたはずの京治がいつの間にか近くに来ていて。
赤葦「一緒に組まない??」
あなた「……え?」
さっきまでいた女子は?


どうやって抜け出してきたんだろ…?


結構な人数いた気がするんだけど…?
あなた「バド部の女子とかじゃなくていいの?」
囲んでいた女子の中にバド部もいた気がする。
私なんかと組むよりそっちの方がやりやすいじゃないか
不思議に思って聞いたら、京治こそ不思議そうな顔をして、「なんで?」と聞いてきた
あなた「なんでって、、バド部の人の方がやりやすくない??」
赤葦「正直あんま話したことない人より同じ部活で比較的話したことある人の方が良かったから。嫌だったらいいんだけどね」
あなた「い、嫌じゃない!組む!」
京治のどこか哀しい顔をした表情に私は思ったよりも焦って京治の誘いを承知していた
なんであんなに焦ってたんだろう……?




経験者じゃないって言っても遊びでバドミントンはやったことがあるし、そこまで下手でもなかったみたいで案外楽しかった
まぁそれでもバド部の子がいる所から1点でも取ると多少嬉しかった。たかが1点なのかもしれないけど。
まぁ試合中に感じた冷たい視線は気のせい、だよね……






この後、この出来事がきっかけで私の高校生活に大きな波乱がくることをこの時の私はまだ知らない。