第4話

☆*。
858
2020/02/19 15:39
リビングに行くと、そこに母親の姿は無かった。
寝たのか、家を出ていったのか。
あなた

いない…か。良かった。

と少し安心する。
あなた

早く片付けなくちゃ…

誰が散らかしたのかなどは関係ない。
全て私が片付けないといけない。
なんなら全ての家事を私1人でこなしている。
散らかったものの片付けなんて他に比べれば簡単なものだ。
私は慣れた手付きで物を元の場所へと戻していく。
あなた

っ…痛…

母親が投げたものが当たったところとリスカしたところが少し痛んだ。
だが、そんなの日常茶飯事なので気にする事は無かった。




ஐ〰ฺ・:*:・✿ฺ ஐ〰ฺ・:*:・✿ฺ ஐ〰ฺ・:*:・✿ฺ ஐ〰ฺ・:*:・✿ฺ

作者
作者
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙
作者
作者
すいませんすいません、最近忙しくて…(言い訳だしこんな小説見てるヤツなんていねーよ
作者
作者
更新速度早く出来るように頑張ります!
作者
作者
これからもよろしくお願いします🙇

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