第3話

3,744
2020/03/10 19:26
んじゃあ、どうする?
まずズボン脱ごっか
ん、//

カチャカチャ

んふふ、偉いね
う、うっせ...//
じゃあまずどうしよっか
......お前脱がないの?
え、脱いでるじゃん
違う、下だよ
あぁ、脱いで欲しいの?
そういう訳ではないけど...//
嘘つけw


彼と話すのが楽しい



新鮮だ



今までは相手からぐいぐい求めてきて

私の気持ちなんか置いてけぼり



だったのに


彼は違う


周りとは違うんだ

はい、脱いだよ
っ//
あ、照れてるw
黙れ...//
んで、どうするの?
どこまでシていい?
そ、それは...

チュッ__

僕に従って//
っ!?
君からキスしてくるとはww
僕も男だからっ//
かーわい♡
...っ


ドサッ____


っへ、//
はっ、お前の方が可愛いわ

私の下半身に丁度当たる彼のソレ

やばいっ...//
...っ、ん//
え、喘いだw//
だって、当たってるもん...//
ふはは、わーざーと♡
...っ//
てか、すげぇ濡れてるじゃん
興奮してた...?
や、ちがうし//
嘘つけよっ//

ピチャッ__
ん、ぁ//
ほら、直に触るともっとわかるわ
ひ、ゃ...ぁ//

違う

他の男とは、違う


普通はこれだけでこんなに感じない


なのに



いつも以上に感じてしまう

っ、かわい//

その言葉を合図に


ナカに指を入れてきた

ぬるっぬるじゃんw
あ、ぁぁっ//
ん、っ//ぁ...あ///

彼は速く指を動かす

や、っぁ///
っ//

ぎゅっ__

彼の腕に抱きついた
...そ、それ反則だろ//
ん、ぁ...いくっ//
は、もうイくの?早くね?
ち、がぁ...//
んぁ、ぁぁッ///

ビクビクッ

えっろ...///
は、はぁっ、はぁっ...
きもちかったよ♡//
っ、///
もうむり、我慢できねぇ...

そう言って彼はパンツを脱いだ

お、おっきいね///
っ、やめろよ///
我慢できねぇじゃん...//
彼は私の手を掴んだ
ねぇ、シて?//
っ、うん//

私は彼の大きいソレを

ツーっとなぞった
ひ、ぁ//
ほんとにおっきいね//
ん、やめろって///

先っぽを弄る
ぁ、それむり、//

次に大きいソレを手で包み込み

上下に擦った
あ、ぁっ//
ん、ゃ...ぁぁっ//
どーお?きもちい?
ぁ、きもちぃ...//

そして私は

ソレを舌で舐めた
ひ、ぁっ!?//
んふふっ♡

次に裏筋
ぁぁっ、やっ///
それっ、やぁ//
ふーん、嫌なの
じゃあもっとやんなきゃ♡

私はソレを口に咥えた
あっ、ぁぁ//
んん、おっひふておいひい//♡
あ、しゃべんなぁっ//
ゆっくりゆっくり顔を動かす

まぁ言うと焦らしだ
ん、んん//
もっと、...//
ん?もっと?
何をもっとなの?
っ//いじわるっ//
ほら、言って?
ん、もうむりぃっ//
すると彼は私の後頭部を掴み

頭を激しく動かした
う゛っ、んんっ゛
ん、ぁぁぁっ//
きも、ちぃ///
んんっ//
は、ぁっ//ぁぁぁ///
い、くっ///
ドピュドピュッ__

んぐっ、!
はぁっ、はぁ、ごめん...!!
出して、早く!

彼は私の口の前に両手を広げて出した

多分、出して欲しいのだろう

ん、っ...ゴクッ
え、...?
の、んだ...?
君のせーしおいしいね//♡
っ、///

今までにないくらいの気持ちよさだった

挿入もしてないのに、手だけであんなに気持ちいいとは...


やばい、やばすぎる
















んじゃ、今日はありがとね
はい、こちらこそ
あ、あと...
絶対秘密だからな
そう耳元で囁いた君は

とても優しい目をしていて

他の男なんて全員目に入らないほど

素敵な笑顔だった
っ、はい...//



名前も知らない彼



でもどこか惹かれるものがあって




また会いたいな、なんて思ってしまった



素敵な夜だった。

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