ジミンオッパがまだなにか言おうとしたけど、テテオッパが重ねてきた。
私の下着を脱がすのではなく、横にずらしてそこから挿しこんできたバイブ。
テテオッパが入り口にくちくちと擦り付けてからズプズプと入れていく。
太いバイブは私の中をこじ開けるようにぐんぐん入ってくる。一番奥まで届くと、テテオッパがそれを前後に動かし始めた。
行為の時の律動のように、じゅぷじゅぷと動かされるバイブ。……なにこれ、超気持ちいい…
グクオッパは邪魔くさそうにマントをバサッと払うとズボンのチャックを開けてモノを取り出した。
目の前で自身のモノを扱くグクオッパ。
それに合わせるように中のバイブも動かされる。
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ごめんなさい!
やっぱりスマホ取られました
更新速度遅くなってるから
違う機器でさららって名前でサブ垢作りました
食人鬼っていう小説出してます
そっちのほうが更新速度早いと思います
よろしくお願いします
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!