第3話

🔞
31,378
2019/01/19 21:58
You
You
あっ、、待ってっ、は…ずかし…
SEOKJIN
SEOKJIN
…はーぁ、ジョングガもあなたにこんなことしたんだよなぁ…僕より先に




いつかのあの事件を思い出す。



私がお風呂から出るとなぜか私のパンツ争奪戦になってたあの日の夜。グクオッパの部屋に連れ込まれて、犯されかけたんだったっけ。




SEOKJIN
SEOKJIN
この胸も…触らせたんでしょ、ねえ



ジンオッパはグクオッパとは違って焦らすことなく最初からたくさんの快感をくれる。



You
You
んぁ、……あ、…っは、はぁ
SEOKJIN
SEOKJIN
キスマだって付けられちゃってさ、悔しい




今はもう消えた太もものキスマーク。



ジンオッパは本当に悔しそうな顔をして、私の首元に噛み付いた。


You
You
いた…っ、ん



ガリッと軽く噛んでから、柔らかい舌で舐め上げる。綺麗についた、って嬉しそうに笑うジンオッパ。


SEOKJIN
SEOKJIN
まだ、…まだ足りない…



するすると脇から脇腹へ、骨盤へと滑っていくジンオッパの大きい手。胸やお腹にたくさんのキスを落としていく。


You
You
ひゃっ、…ん、あぁ、っ



同時にキスマークも付けられて。
気づけば、上半身だけでも赤い花が沢山咲いていた。



SEOKJIN
SEOKJIN
……んっ、は…ねぇ知ってた?









僕って結構嫉妬深いの

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