第8話

🔞
24,248
2019/01/20 11:18



私の嬌声も、ジンオッパの吐息も、時々漏れるえっちな声も、結合部のいやらしい音も、全てが興奮材料となる。



ジンオッパは私から絶対に目を逸らしてくれなくて、快感に悶えてる時でもずっと私の目を見てくる。



You
You
んぁっ、ぁ、やだ…っはぁっ、見ないで、おっぱ…ぁっ
SEOKJIN
SEOKJIN
や、だ……こんな可愛いあなた見ないわけないじゃん…っ、写真に収めたいくらい…




パンッパンッと段々腰を打つスピードが早くなってジンオッパの息も乱れ始める。



グチュグチュ、パンッパンッ



SEOKJIN
SEOKJIN
ぁっ、ッ……はぁっ、はぁっ、
You
You
あっ、あっ…ジンオッパっ、んぁぁっ、ちゅ、して…っ?
SEOKJIN
SEOKJIN
ん、いいよ…ん、んぅ…はぁ…ぁ




そのまま唇を私の右耳へ移動させて、ぴちゃぴちゃと舐め始める。



同時に私の膝裏をぐっと持ち上げて、ラストスパートをかけるように激しく腰を打ち付ける。


SEOKJIN
SEOKJIN
ごめ、やっぱ優しくでき、ない…っ
You
You
ぃあっ、!ぁああっ、も、ぁっ!はぁっ、あ、激し…っ、んぁっ
SEOKJIN
SEOKJIN
ね、も…イキそ…
You
You
あぁっ、私、もなんか、くる、っ…



ベッドのスプリングが激しく軋んで、胸もすごく揺れちゃって、気持ちよすぎて涙が止まらない。



SEOKJIN
SEOKJIN
いくって、イクって言うの、…ほら、もうイキそうなんでしょ、っあ…
You
You
うんっ、ふあっ…っ、い、イキそ、うつ、ダメっだめ、…っ!?
SEOKJIN
SEOKJIN
うっ!ぁ…やっば、超、締まった




結合部のすぐ上にある蕾に触れたジンオッパ。

ビリって電気が走ったみたいにもっともっと気持ちいの。


グリグリって親指で潰すように弄ってくるからもう…


You
You
ジ、ンオッパ…オッパ、ぁああっ、イッちゃ…っ
SEOKJIN
SEOKJIN
ん、っ僕も、…一緒にいこっか
You
You
ふっ、ぁ、あああっ…っんぁ、イクっ、イッ、ぁあああっ!!





目の前が真っ白になってバチンと弾けて、身体が激しく痙攣する。



ジンオッパも、薄い膜の中に欲を吐き出した。







とりあえず、テテオッパのことは当分許してやんない!(適当)






ジンオッパ [完]

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