第38話

19,775
2019/04/27 21:59
JIMIN
JIMIN
うーわ、顔射とかエロすぎ
NAMJOON
NAMJOON
ジョングガの多くないですか?
TAEHYUNG
TAEHYUNG
...あなた、これ舐めて




私のほっぺたを人差し指でなぞり、グクオッパの精液を指につけたテテオッパ。


そのまま口元へ近づけてくるから、ぐったりしてる私は抵抗の余地もなく言われるがまま。



You
You
...んっ、



舌にぐりっと練り付けられた液は、なんともいえない苦さと生臭さがあり、喉に引っかかるような気持ち悪さ。



TAEHYUNG
TAEHYUNG
...どう?



……でもなんだか、興奮してしまう。




気づけば夢中になってテテオッパの指をしゃぶってしまっていた。

You
You
んっ、...ん、もっと...
YOONGI
YOONGI
ふはっ、まじかよ
TAEHYUNG
TAEHYUNG
ジョングガ!あなたがもっと欲しいってさ!あげたら?




テテオッパがにやりと口角を上げると、さっきいっぱい出したばかりのグクオッパのそれはもう大きくなっていた。



寝転がっている私の顔の上に跨って膝立ちをして、そのまま扱き出す。



さっきよりももっと近い距離。視界いっぱいに広がるグクオッパのモノ。




チラッと上を見ると、私を見下ろしたまま、眉を下げて顔を赤く染めたグクオッパがいる。はぁはぁと息を乱して我を忘れてモノを扱くその姿に、下が濡れる感覚。


TAEHYUNG
TAEHYUNG
あなたも変態だなぁ…
自分からもっと欲しいって強請なんてどこそんな技覚えてきたの?
SEOKJIN
SEOKJIN
俺たちが純粋だったあなたを変態さんにしちゃったのかもね~
TAEHYUNG
TAEHYUNG
あるほら、皆見てよ、あなたったらグガのオナニー見てここ濡らしちゃってんの
YOONGI
YOONGI
実はコイツ結構性欲強いんじゃねえの?

今着てるうさぎのコスぴったりじゃん
You
You
っやら!...みないで



抵抗するも、手が縛られてる上にグクオッパのそれが顔に近くて身動きが取れない。

JUNGKOOK
JUNGKOOK
っあ、ぁ、あなた目、逸らさないで…、もっと、見て…

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