第6話

🔞
24,753
2019/01/20 11:17
SEOKJIN
SEOKJIN
…ふ、ほんとに初めてなの?すっごい濡れてるんだけど
You
You
言わないでよぉ、、、




そんなこと言われなくても分かってる。


ジンオッパがなにか喋る度、吐息を漏らす度、指を動かす度、中がきゅんって疼いて熱いのがどろどろ出ていくの。




ぐちゅ、っと音を立てて抜けたジンオッパの指。




SEOKJIN
SEOKJIN
うわー、すごいね。いっぱい出てくる、、、



中指と薬指についた私の愛液をいやらしく舐めあげると、ジンオッパはズボンに手をかけた。




手早く準備したジンオッパは、一度私を抱きしめた。




SEOKJIN
SEOKJIN
あなた、優しくするからね、、、
You
You
ん、、、
SEOKJIN
SEOKJIN
、、、ごめんね、僕狡くて
You
You
へ?




私から離れたジンオッパは困ったような顔をして眉を下げた。



SEOKJIN
SEOKJIN
普通だったら『本当に僕でいいの?大丈夫?』とか聞くと思うんだけど…



…僕じゃなきゃやだから、さっき聞かなかったんだよね、、ごめんね狡いオッパで




ゆっくり熱い視線を絡ませ合えば、そこにぴとっとくっつくソレ。


ぬるぬると私の秘部に擦りつけていたジンオッパは私にキスをして、力抜いて、と耳元で囁いた。




You
You
ん…っ、

プリ小説オーディオドラマ