(部活などで激しい運動をしていたりすると処女膜が破れることがある、らしい…)
ぐちゅ、ぐちゅ…
ゆっくりと入ってくるジンオッパのものはだんだんと質量を増して、何度も良いところを掠めて、すごく気持ちいい。
ぴったり肌と肌がくっついて、完全に奥まで入ったのを感じた。中でビクビクしながらさらに大きくなってる。
私の腰をがっちりホールドすると、ゆっくり律動を始めた。
ゆっくり腰を動かすジンオッパ。
その表情はさっきみたいに余裕がある表情ではなくて、私の知らない、一人の男だった。
トントン、と子宮口を突かれる度に背中が跳ねてそこがヒクついてだらしなく声が漏れる。
ギリギリまで引き抜いたそれを一気に突き上げられる。脳天まで痺れる感覚。
入口で浅くついてみたり、ぐりゅんって抉るみたいについたり、奥で早くピストンしてみたり、ずっと体がビクビクして止まらない。
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。