今日はさとみくんが家に泊まりに来るんだーー!!!!楽しみすぎる!!!!
あ!言い忘れてたけど僕はさとみくんと付き合ってるんだ(・∀・)
ぎゅーーーー!
パシっ
!???
さとみくんが急にキスしてきた
ゴリ
。。。。。。。。
どんっ
ぐいっ
くいくい
さとみくんは僕の下を服越しに弄りだした
手を止める
ちょんちょん
そろ〜。。
ぎゅっ!
コリコリ
ぐりっ
グリグリ
あああああ焦れったい。。。イキたい。。
さとみくんの大きいのほしいよ。。。
急に手の動きを早くした
お姫様抱っこで寝室へ移動。。
僕はゆっくり自分で弄りだした
さとみくんは僕の下をリボンで縛った
僕の息子と胸をいじり出した
ビクビクっ
クリクリクリ
手の動きを早くする
ピタっ。。
不覚にもかっこいいって思っちゃった。。
僕ってMなのかな?
ビュルルっ
ズン!
パンパンパン
パンパンパン
さとみくんが僕を上にのせる
ズズズゥ
ぱんっ!
のそ〜
ぐり
どさっ
ズンズンズン
ビクンビクン ビュルル
ドクっドクッ
めでたしめでたし♡(?)
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。