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2021/04/14

第1話

1 死んでない。
風邪ひいた。

30。これは僕が一昨日の夜飲んだ薬の数。

風邪の影響で喉が痛くて唾も飲み込めない。

それに加えてのOD。

そんなに数は多くないと言えどふらつく。

その時に考えてたこと。

「いっそ僕を殺してくれないかな。誰か。」

とか

「自分の子供に『殺して欲しい』って言われる家族の心境はどうなんだろう。」

とか。


主治医や親は言う。

「しんどいのは何年も続かない、絶対治ります。」

でもさ、もう既に3年間もしんどいんだよ。

「一時的」かもしれなくても、それが「ずっと」続けばそれはもう「一時的」じゃないんだよ。


なんで僕はこんなに暗い人生なの。

でも僕は中一までハチャメチャに元気な子供だった。

なんで変わった?どこで変わった?
誰が変えた?なんで変えた?

許さない。

僕を壊したやつを許さない。

そう思いながらも、今日を堕落して生きている。

受診で主治医に薬を全部飲んだことを言った。

「頓服は一日分だけ貰ってて、あとはお父さんに持っといてもらってくださいね」

「…はい。」

そう答えるけど言うことは聞かない。

というか聞けない。

近くに薬がないと気が狂いそうなんだ。

もう救いがないよ、僕は。

誰がどうやってこんなのを助けてくれるって言うんだ?

期待なんかしない。

みんな僕を裏切るんだ。
ゼンソク
ゼンソク
はい。ゼンソクです。名前の由来は大きくなっても喘息が治らないからです。

こんな感じで病んだ時日記を書きます。

でも元気な時はツイキャス配信してる。

じゃあ、またね。


生きてたら。