彼と連絡しなくなって1週間した頃
たまたますれ違って挨拶したら何か話しかけてくれて
職場で声掛けた時は普通に話してくれるってよくわかんないけど(笑)
その時に会話してた中で私が驚いたのは、、
サビ残が禁止されてから彼はご飯も食べずに働いていたということです
私はそれを聞いて驚きました!
ちょうど私は休憩に行く時で自分のご飯を買いに行きました
買ったはいいけど意外と食べきれなくて余ったパンは帰りに食べようかなと思ったけど、、
そいえば彼何も食べてないんだ
ということを思い出して私はパンを一つだけだけどあげようと思いました!
だけど何か彼にわざわざ直接渡すのが何か気まずくて
私は他の人に頼んで渡してもらいました
続きは次に
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!