第4話です!あと…このまえこのお話は7月って言ってけど…9月でお願いします!
朝起きるとこを書くのめんどいのでwあなたちゃんが家出るとこから始まります!
ーーーーーーーーーーーーーーーー
行ってきまーす!
行ってらっしゃーい。楽しんでくるのよ!
はーい!
トコトコトコ
遊園地…久しぶりだなぁ…
いい思い出ができそう♪
はやく〇〇駅にいこ!
タッタッタッ
数分後
ついた…
はやく来すぎちゃったかな…
まだみんな来てないや…
音楽でも聞いてみんなのこと待ってよ!
🎵〜🎶〜
(いい歌だな)
(何回でも聞けちゃう)
トントン
ん?(誰だ?)
あっ!ころんくん!
お待たせ…
大丈夫!全然待ってないよ!
そう,ならよかった。
あの2人まだ来ないから2人でなんか話そっか!(*´꒳`*)
そうだね…//(あなたと話せる!)
ころんくんってさ好きな人いるの?
えっ!?//
ん?私なんか変なこと言った?
ううん、言ってないよ!//
そっか,それで好きな人いるの?
ま,まぁいるよ…//
へぇ〜!そうなんだ!
うん//
その子どんな子なの?
えっ!///えっと…
可愛くて…優しくて…//…天然な子//
その子のそういうところがすき好きってこと?
うん…//
逆にあなたは好きな人いないの?//
私?私はね…
ごめーん!遅れたー!
私も遅れちゃった!
あっ!2人とも!
大丈夫!ころんくんと話してたから全然待ってないよ!
ころんと何話してたの?((ニヤニヤ
えっと好きn((ムグ
言わなくていいから!//
えぇ〜気になるのに…
いいの!//
んーんー(はなしてー)
あっ!ごめん//
平気平気!
まぁみんな揃ったし遊園地行くか!
うん!
まず電車の切符とらないとね!
あっ!じゃあ私が行こうか?
私も!
いや…ここは俺ところんに行かせて?
は?
だってこういうのは男が行くもんでしょ?
でも…いいの?
いいの!ほら,ころんも行くぞ!
はーい
2人とも優しいね!
そうだね!
あっ!ねぇほのか!
何?
さっきころんくんにも聞いたんだけど好きな人いる?
えっ!//なんでそんなこと聞くの?
だって私好きな人いないから、みんなはいるのかなぁと思って…
そういうことね…
で!いるの?
まぁ…いるっちゃいるよ…//
へぇ〜!じゃあ私ほのかの恋応援するね!
あなた!ありがと!
(*´꒳`*)
(*´∇`*)
一方さところは?
(あなた好きな人いないんだ…)
(これはチャンスかも!)
(ほのか好きな人いるんだ…)
(俺…ほのかのこと好きじゃないのに…なんか胸が痛い…)
(なんでだ?)
盗み聞きしてた
(まぁいいや!)
ころん!
ビクッ
な,何?
はやく2人のところ戻るぞ!
うん!
タッタッタッ
戻ったよ〜!
あっ!おかえり〜ヽ(*´∀`)
キュン//
なんか遅かったけどもしかして…混んでた?
ま,まぁ…そんな感じかな?
そ,そうそう
もう電車乗ろうぜ!
そうだね!
電車の中
人が多すぎて二手に分かれてしまっていた
あなた&ころん さとみ&ほのか
の分かれ方
あなた&ころんの方は…
あの2人とはぐれちゃったね…
うん…
電車降りたら合流するしかなさそうだね
そうだね…
(それにしても人が多すぎてあなたとの距離が近い!//)
(可愛い顔がすぐ近くにある!//)
グラッ
電車がちょっと揺れた
わっ…
えっ…
なんと今2人は壁ドン状態になっていいるのである!!
あっ…ご、ごめん//
すぐどくから!//
…あれ?
どうしたの?
その…動けない…
え…
人が多すぎて動けないのである!
じゃあこのままでもいいよ
動けないなら仕方ないし!
そ,そっか…//
じゃあ…このままで…//
グラッ
えっ…
おわっ…(またかよ!)
!?//
今の状況はころんくんとあなたちゃんの顔がめっちゃ近いのである!
あっ…//
(あなたが照れてる!…じゃなくて)
ごめん💦
でも…また動けないからこのままでもいい?//
いいよ!
ありがと…//
さとみ&ほのかは?
あー…2人とはぐれちやったね…
そうだな…
電車降りたら合流しよっか…
うん
グラッ
は…?
えっ…
ハグ状態だお⭐️
ごっ、ごめん!//離れるね!
うん//
あれ…
どした?
動けないんだけど…
えっ…それヤバくね?
うん…
電車降りるまでこの状態ってことじゃん
…仕方ないね
そうだな
(うぅ…//恥ずかしくて死にそう…//)
(ほのか…耳赤いなぁ…)
サワッ
ビクッ//
(って…俺何してんの!?//)
(変態じゃん!//)
(どうしよ!さとみくんに耳触られて変な反応しちゃった!//)
(絶対キモかったよ〜//)
(この状況…)
(耐えられるかな?//)
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
一気にドキドキが増えたな!
次回は電車を降りてからのお話だよ!
それじゃあまたねー!!
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!