無料ケータイ小説ならプリ小説 byGMO

第8話

6'



ナムジュン side





僕はあなたの幼馴染









あなたには









ミンユンギっていう婚約者がいる













なんか…









告白する前に









振られたみたいだ………ㅋㅋ















僕は、物心ついた時から









あなたのことが好きだった










ずっとずっと









あなたのことだけを考えてきた








でも、君に









“大好き”









その気持ちを伝えることさえ出来なかった













お金持ちでもなんでもない僕にとって









君という存在は










まるで手の届かない “宝物” だった


















小学校、中学校も









僕は普通の公立で









あなたは超エリートの私立校









これが現実だった









それでも、家が隣だった僕らは









休みに日に、たまに










僕があなたの家に行ってた









あんまり会う時間はなかったけど









それでも、僕は









どんどん君に惹き込まれていった


















それで、必死に勉強して









あなたと同じ高校に合格して









学力別のクラス分けにもかかわらず









トップクラスの “S” で









あなたと同じクラスになれたのに










やっとあなたの隣に立てた









そう思ったのに










やっぱりあなたは









いっつも、









“ユンギさん、ユンギさん” って









ほんと、もう…
























少しは、





























僕のこともみてよ___________