無料ケータイ小説ならプリ小説 byGMO

第11話

9'



'
ナムジュン
おはよー
あなた

おはよ…

ナムジュン
え、あなた
あなた

ん?

ナムジュン
目の下のクマすごいよ…
あなた

そうかな、、

ナムジュン
ねぇ、あなた
ナムジュン
この前は、あなた、
「大丈夫」って言ってたけどさ
ナムジュン
本当に何かあったら
ちゃんと僕に言ってね
あなた

うん、、ありがと



この前は、









ユンギさんのことも




ヘヨン様のことも









ナムには言わなかった









言ったら、心配かけちゃうかもって思って








優しいナムは









きっとこの話を聞いたら









ユンギさんの所まで行っちゃいそうで









それだと、ナムに迷惑かけるだけだから









絶対、ナムには言わないって決めたんだ















昼休み








ナムジュン
……い……おーい……おーい!!
あなた

へ?

ナムジュン
もう、あなた
あなた

あ、ごめん…ㅋㅋ

ナムジュン
ちょっと、屋上行くよッ
あなた

え、なんで?

ナムジュン
いいから







そう言って、ナムは









私の手を握って









屋上へと歩きはじめた












少しだけ、、ほんの少しだけ









胸が高鳴ったのは









きっと、気のせい




















屋上






2人でベンチに座った













ナムジュン
あなたさ、僕になんか隠してるでしょ
あなた

ッ………

ナムジュン
ねぇ、
どれだけ一緒にいたと思ってんの
ナムジュン
そんなのすぐに分かるって…ㅋ
あなた

ごめん、、

ナムジュン
さ、話してみて




どうしよう、









今ここでナムに言ったら









少しは楽になれるかな…













この先どうなっても









もういいや







あなた

あのね…?





そして私は










今までの事を全部話した










ユンギさんに好きな人がいたこと





ユンギさんに捨てられてしまったこと




そして、、









ヘヨン様の “言いなり” になってしまったこと






あなた

「召使いになれ」って言われた時、
嫌って言えなかったんだ…

あなた

なんか、ユンギさんが
初めて私を必要としてくれた気がして

ナムジュン
あなた…
あなた

別に召使いでも、
ユンギさんのそばに居れるならッ

あなた

それでもいいかなって、、(泣

あなた

私、どんだけ馬鹿なんd…





ギュッ











その瞬間、









私は









ナムに
















抱きしめられた