🐭「そういえば あなた」
『ん?』
🐭「あなたの周りにいた男の中に彼氏とかいんのか?」
『え?いないよ』
🦁「ちょ、朝から変な話しないでよ笑笑」
🦁「それに あなたはまだそんな歳じゃないよ笑笑」
『え、もう私青春に満ち溢れてる時期になったよ?お?( ˙-˙ )』
🐭「まッ、まだ子供だしな笑笑」
『ちょっと ゆんぎおっぱまで!!』
『昨日私の部屋まできて寝たくせに!』
🦁「ブフッ」
私がそういった途端勢いよく隣で飲んでいた水を吹き出したのは てひょんおっぱ。
🐭「あぁ!なにやってんだよ笑笑」
そう言って 顔を拭いてあげようと ゆんぎおっぱが触ろうとすると
🦁「触んなしすこんめッ!!」
なんて言って めっちゃ拒否してました☜
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!