とうとうあの人たちと会って初めての朝を迎えました☜
朝は少し忙しい感じがします
んで、みんなで朝食を食べて高校へと行きます!!
あ、ちな、2人はこっちに転校して初めて学校に行くから誰も生徒達知れないから歩いてたら自然と奇声上がるよね☜
すると
🐭「なんかめっちゃ悲鳴聞こえねぇか?」
🦁「あれじゃない?おばけ!!」
いやそれはないかと( ˙-˙ )☜は
🐭「まだ朝だからいないだろ」
いやあんた少し信じてるわね?!☜え
んで、校門まで行けばその声というのはピークになり
もう知らずのうちに2人を囲んでますよ女子共が( ˙-˙ )☜え
だから2人のことは普通に置いていって平和を保った限りでごさいます( ˙-˙ )
🐻「おはよん!!」
そう言って私の机から顔をぴょこんと出すのは 私の親友である かん するぎ.
『うん、おはよッ』
🐻「なんか今日めっちゃ きゃー きゃー 聞こえたけどなんかあったのかな?笑」
『あぁ、きっと転校生のせいだよ( ˙-˙ )』
🐻「へぇ、転校生いけめんだったりしたの?笑」
『まあ』
🐻「あなたが いけめんとかいうの初めて聞いた( ˙-˙ ) 」
🐻「あの ちょん じょんぐくにもかっこいいとか言わないのに( ˙-˙ )」
🐰「ほんとそれだよ.」
🐻「あ、いたの( ˙-˙ )」
🐥「ねぇ僕もいたよ( ˙-˙ )」
『あらおはよう( ˙-˙ )』
🐰「てか話戻るけど、一応俺とじみん、結構かっこいいんだぞ?」
『いやそういうとこ( ˙-˙ )』
🐰「かっこいいって?笑」
『逆な( ˙-˙ )』
🐥「やめろって笑 ぐくのことだからそれ以上言ったら砲丸飛んでくるぞッ笑」
🐰「とばせるもんだったらとっくに飛ばしてるわ( ˙-˙ )」
『あら怖いわ( ˙-˙ )』
🐰「とにかく!!俺はかっこいいんだからなッ!!」
そう言って私の前にいるのは 結構ナルシストめな ちょんじょんぐく です。
あ、ちな、この4人なんですがいつも一緒にいる仲のものでございます( ˙-˙ )☜は
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!