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2020/02/04

第5話

辛い過去
私は思わず兄さんと
叫んでしまいました
そしたら男たちは私に目を向け
ジリジリと近づいてきました
そして近づいてわかりました
この男達は自分の家の
守護の奴らだと
当然力は強く守護をやっているから
勝ち目はないです
いや…ないはず…でした
そこでこんどは才能が2つ
開花してしまったんです
運動神経の才能
戦いの才能
それは凄まじく
武器を持った男たち
50人を無傷で倒してしまったんです
兄さんはなんとか無事でしたが
守るために戦ったのに
私は殺人で追放されることに
兄さんは叫びながら
産屋敷耀哉(幼少期)
ちがう!あなたは
悪くないんだ!
産屋敷耀哉(幼少期)
あの男たちが俺を殺そうと
したんだ!!
と、狂うように
でも親は耳を貸しては
くれませんでした
当然です子供の意見なんですもの
しかも男たちはそれなりに
信用の高い人達なので
私に勝ち目は
ありませんでした
産屋敷耀哉(幼少期)
ちがう…違う違う違う違う!
そんなの間違ってる!
デタラメだ!
そしてとうとう私は
村を追放されました
ですが私には3つの才能があった
そして数十日たったある日
ある男にあいました
どうしたの?君
服はボロボロでキズだらけじゃないか!
今すぐ手当を!
男は優しく匿ってくれました
あなた(幼少期)
ありがとう…ございます
いやいやそんな
ところで君、名は?
あなた(幼少期)
あなたです
男は名前を名乗りませんでしたが
匂い、喋り方、音を覚えています
そして気を使いそれ以上のことを
深入りしてきいてくることは
ありませんでした
そこから私は
その男から鬼の話
呼吸、歴史、世界、日輪刀、そして
鬼殺隊のことを教えてくれました
そこから10年
ようやく兄の居場所が
わかり私は男から得た知識を
元にここへ帰ってきたのです
あなた
あなた
これが私たちが
産屋敷の記憶です
甘露寺
甘露寺
ポロポロ
あなた
あなた
な、なんで泣いてるんですか??
胡蝶
胡蝶
そ、そりゃそうですよポロ
甘露寺
甘露寺
よく頑張ったわあなたちゃん!
甘露寺
甘露寺
もう大丈夫だよ!私たちが一緒だから!
宇隨
宇隨
御館様にそんなことがあったなんてな