無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第2話

story 1
私の恋は、誰にも秘密。
だって私は…臆病だから…。
私の片想いしてる相手は…
クラスの人気者
西内 翔 (にしうち かける)。
私、二宮紫帆(にのみや しほ)。
北高校に通う2年生。

うちの高校には、
私とは真逆の派手めなギャル達がたくさんいる。
私は地味で目立つのが好きじゃないタイプだから特に仲良しな友達もいなくて、
クラスでは浮いた存在。
そんな私に話しかけてくれる人なんているはずもなく、常に私は一人で過ごしてる。
私はただ静かに過ごしたいだけで、
別に根暗なわけじゃない。
家だとうるさいくらいだし。
そんな浮いた存在な私にでさえ、
普通に話してくれる優しい西内くん。

誰もが認める、イケメンくん。
くっきり二重の目に、長い睫毛。
スッと通った鼻筋に、整えられた眉。
全体的に綺麗な顔で、
笑うと目が垂れて凄く優しい顔になる。
イケメンな上に、優しくて、
成績優秀かつスポーツ万能。
そんな完璧人間の西内くんが、
モテないはずがない。

常に周りに女子が群がっていて、
そんな女子たちにいつも西内くんは呆れ顔。


そんな西内くんをただ見つめることしかできない私だけど、ただ西内くんを見つめることができる時間が、私にとって幸せな一時なのだ。