第4話

4話
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2019/10/02 00:51
小山side

俺たちは今、餃子を作っている
さすがシゲは上手に出来ている
まっすーはたくさん作っていっぱい食べようとしている。
手越はというと……
祐くん
祐くん
肉♪肉♪肉♪
肉をたくさん入れている…
慶ちゃん(パパ)
慶ちゃん(パパ)
祐くんそんなに入れると包めなくて崩れちゃうよ?
おれの言葉なんて気にせず肉をたくさん入れてるしww
どうなってもしらないよ?
祐くん
祐くん
うわぁーん(T^T)
ほらな?言ったのに
慶ちゃん(パパ)
慶ちゃん(パパ)
だから言ったでしょ?たくさん入れると包めなくて崩れちゃうって
祐くん
祐くん
そんなこと言ったって知らないもん
慶ちゃん(パパ)
慶ちゃん(パパ)
はぁ(´Д`)じゃあパパと一緒に作ろう?
祐くん
祐くん
えーーパパと?
慶ちゃん(パパ)
慶ちゃん(パパ)
嫌なら自分で作ってよ?
祐くん
祐くん
仕方ないな〜
パパがそこまで言うなら
えっ?どいうこと?
祐くん
祐くん
本当にパパは僕のことが好きだな〜
そんなにパパが僕とやりたいならやってあげるよ
なんだその上から目線わぁー
確かに3人のことは好きだよ?好きだけど…
まぁいいやこれで機嫌直してくれたなら
慶ちゃん(パパ)
慶ちゃん(パパ)
よし作ろうか
祐くん
祐くん
うん!
祐くん
祐くん
あっ!でも、仕方なくだからね
慶ちゃん(パパ)
慶ちゃん(パパ)
はいはい。ありがとね
完成する
やっぱりシゲは形も良くてきれいだ
まっすーは作る量多くない?小さくなってもそんなに食べれるのかな?
手越は俺と作ったからまぁまぁな出来だけど…
慶ちゃん(パパ)
慶ちゃん(パパ)
いただきます
祐くん
祐くん
いただきまーす!
貴くん
貴くん
いただきます
シゲくん
シゲくん
いただきます。
みんな美味しそうに食べるな〜
俺はみんなの餃子作ってると自分の分作るの忘れたから今から軽く軽食を、作ろうと思いキッチンへ向かう
すると……
作者
変なところで切ってすみません。
今から学校なので続きは帰ってきてから描きます。読んでくださった方ありがとうございます。
初投稿なので優しい目で見てください。
これからもよろしくお願いします。

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