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第2話

second


私とホソクおっぱは昔付き合っていた.











もちろん,彼が殺し屋だと知っていてのことだ.









たくさん思い出を作った.だけど貴方はあまり私に笑顔を見せたりはしなかった.










それはきっと、貴方が殺し屋になった理由と幼少期のトラウマのせいで心が開けないことだと.










そう自分に言い聞かせてるだけだけど.










ある日,おっぱは私にこう言った.仕事でしばらく戻れないかもと.










そんなこと言わなくても元々の仕事の期間が長いため普段言われることもなかったから










今回はよっぽど帰ってこないのだろうと、孤独感を抱く.










案の定.1ヶ月.2ヶ月と月日が経っていったある日,おっぱは家に急に入ってきて,










紙の束だのUSBメモリを渡してきて,誰にも見せるなよ.










そう言って走って出ていった.束の中の1枚を見ると、殺す標的であろう少し太めの男性









の個人情報が驚く程書き込まれていた.










その時、家の前の道路をこれでもかというスピードでパトカーが通りさっていったかと思うと,











隣の公園で止まって,銃声を鳴らした.










びっくりして外へ出ると,警察に囲まれているおっぱとおっぱの仲間さん達.











警察に見つかってしまったことの恐怖が私を襲った.










私の足は勝手に動きだし、それはおっぱの方へと向いていた。










警察にガードされながらも泣きながらおっぱと叫んだことを覚えている.










反抗していたおっぱとおっぱの仲間さん達は警察により銃殺された.










その場に泣崩れる私を周りは不思議そうな目で見つめる.











普段気になって仕方ない周りの目もこの時に限っては気にならなかった.













ニュース速報で流される,殺し屋集団の死亡確認.













表示される名前にはしっかりと" 정 호 석 "そう書いてあった.













残された手がかりはおっぱが残したこの紙の束とUSBメモリ.















__私が復讐をする.
























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