髙橋「どう…『ども~!HiHiJetsです!!』」
『(無視)シュッ、ポッ』(伝われ)
髙橋「え~『本日もHiHi、リモートでーす!!』…俺今日喋れないの?」
井上「やべ、あなたリモートでも可愛いわ」
橋本「それな。」
『ありがとはしみず大好き愛してる。』
猪狩「誰も言わないなら言っちゃうんだけど、最初からたかたなするのやめて。」
橋本「いや、それな。」
『てか作ちゃんなんも話さないけど画面固まっちゃった?』
作間「自ら固まってた。」
井上「自ら固まってたってどういうこと?(笑)」
『って言った途端ほんとに固まっちゃったわら。』
作間「すまん、ほんとに固まっちゃったわ(笑)」
橋本「それな。」
『はしもっちゃんそれなしか喋れない??』
橋本「たまたま全部反応がそれなになってるだけでございます。」
髙橋「早く始めますよ!!本日はリモートでMV風動画を撮ってみようという企画です!!」
『MV風動画ってなんの曲でやるの??』
髙橋「それは今から6人で決めるそうです!今日はそれです!!」
猪狩「じゃ、今日の企画はMV風動画の曲を決めるってことね。」
髙橋「皆さんなんの曲がいいです??」
『5人で決めなよ。』
橋本「いやいやいや、6人で決めよー」
作間「そうだって、」
『んーじゃあ、だぁ~くねすどらごんがいいかな。』
井上「あー俺もそれがいいかも。」
猪狩「Be my storyは?」
作間「あーいいね!!俺1票入れます」
『はしもっちゃんと優斗は?何がいい?』
橋本「HiHiJetsに1票!!」
髙橋「俺も!!」
『じゃあ、だぁ~くねすどらごんか、Be my storyか、HiHiJetsの3曲だね。』
髙橋「どうやって決めます??多数決とる?」
猪狩「3曲を6人で多数決するのはなんか違くね?」
作間「そうだね。」
『あ、じゃあさ、視聴者さんに決めてもらったら?コミュニティ使ってさ!』
橋本「いいね!」
髙橋「あなたにしてはいいアイデアだすね!」
『バカにしてる?ん?表出ちゃう?』
髙橋「すみませんでした」←
井上「てか、もうちょっとで1時間くらいたつけど??」
『じゃあ!視聴者さんに決めてもらうということでよろしいですか!?』
猪狩「いいよ~」
橋本「おっけおっけ!!」
井上「は~い」
作間「あいよ~」
髙橋「あ、はーい!!」
『ということで!以上HiHiJetsでしたー!!!』
髙橋「勝手におわらすなぁぁぁ」
井上「ばいばーい!!」
橋本「ありがとうー!」
猪狩「ご視聴ありがとうございましたー」
作間「にょにょにょ」
『にょにょにょ……??』
髙橋「……」←
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(自分で考えました……)
(てか、また新しい小説のネタ思いついちゃった)
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。