『おはようございまー「あなた!?」?』
橋本「髪切ったね!?!?」
『さすがはしもっちゃん気づくのがお早いこと。ってはしもっちゃんしか居ないのか。』
猪狩「はいざいまー!?」
作間「うぉっ!?」
猪狩「え、冗談抜きでくっそ似合ってる」
『ガリさんすこ』
橋本「めっちゃセミロング似合ってるよ!?」
井上「おはようございまー!?」
作間「ガリさんと瑞稀くん反応一緒(笑)」
井上「え、かわいい」
『みずっくん好きありがとうオリゴ糖』←
猪狩「(鼻で笑った)」
『ガリさん鼻で笑うなこれ1番好きなネタなの。』
髙橋「おはようございます!?」
橋本「そこは合わせてほしかった。」
髙橋「そこってなに!?ってあなた髪染めたね!?」
『あ!!やっと気づいた人がいた!!茶色から黒に染めました!!』
猪狩「朝からたなたか大変尊いでございますね」
髙橋「え?みんな気づかないの?」
『まぁ前の色黒に近い茶色だったからね。マネからそろそろ注意出ちゃったんで染めました。』
髙橋「え、でもめっちゃ似合ってるから自信もって!」
井上「今回も柊真くんのとこ?」
『そそ!!』
『誰か一緒に染めない?(笑)』
「「「「「今は染めません!」」」」」
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。