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第31話

俺の恋人が可愛いすぎて困っています。
「ひな〜、明日だけどお誕生日おめでとう!これプレゼントっ」

「あっ天毬君…!ありがとう!」

後ろからギュッと抱きしめてきたのは琥幸 天毬君。天毬とは入学した時から仲良くなり、今では困った時は助け合う大切な親友だ。
ぽんぽんっと頭を撫で返せば笑顔になる。

「毎年ありがとう〜わぁっ、お弁当バックと折りたたみ傘…!2つとも古くなってて変えたかったから凄く嬉しい…!」

「っ!良かった。ひな、これからも一緒に頑張ろうね、これからもずっと…えと、親友でいてくれたら嬉しい」

顔を赤らめて天毬が言う。

「もちろんだよ!」

「っとー、いたいた。雛明日誕生日だろ、おめでとう。俺からのプレゼントは明日家に届くと思う」

「え!?届くの…!?ありがとう、ほんとにほんとに嬉しいよ」

凄い優しい友達に恵まれたものだ。

僕、天ノ雛は8月23日生まれで、明日誕生日を迎える。

「今日の夜から明日一日中楓馬のものだからな、今日お祝いしとかないとお前も大変だろうと思って」

「だから秋季と話してたんだ〜」

「今日から土日ふぅ〜君がお泊りする予定だった…!気遣ってくれてありがとう!」

(早くふぅ〜君に会いたいなぁ…なんて)

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▽▽
明日はひなさんの誕生日だ。恋人として初めて祝う日。沢山の愛してるを伝えたい。

「今日から楽しみだな〜」

今日の夜から一緒に泊まるから、0時丁度に俺が一番最初に祝うことができる。

まずはおめでとうって言って、それからプレゼント渡して…。

プレゼントは一応用意してるけど、ひなさんの欲しい物をプレゼントしたいから、ひなさんの意見を聞く予定だ。

今の時刻は夕方の18時。

(早くひなさんに会いたい、抱きしめてキスしたい)

講義終わりにいつも思う言葉。










▽▽

「ふぅ〜君、どうぞ!」

「お邪魔します〜」

今日はひなさんの家で泊まる。

誕生日の一日前だからか少しそわそわしているひなさんは、とても可愛い。








▽▽
カチ、カチ、カチ…と一定のリズムで刻まれる針が示す時刻は23時55分。

色々なことを話していたらあっという間に時間が過ぎていた。

これからずっと、ひなさんを一番最初に祝えるんだよな…と改めて考えると嬉しくてたまらない。
優しくてしっかりしてるけど心配性で不安な時は涙目になる所。他にも全てのひなさんが大好きだ。

(でも年は抜かせないんだよな…)

俺は年下だから、ひなさんに甘えてしまう時もある。
でもたまには俺もリードしたい、とか思ったり。

嗚呼、あと1分で23日だ。




改めて、愛を伝えよう。



カチッ。

「ひなさん、誕生日おめでとう。これからもずっと一緒だよ?愛してる。」











実は明日は!!雛の誕生日なんです〜〜!!!!おめでとう雛〜!!!!!!
茶々丸は沢山祝う予定です。
次回はこの続きを書こうと…!!

因みに
楓馬 10月4日
雨月 9月12日
晴向 7月22日
天毬 12月6日
叶紬 4月16日
が誕生日です。