第28話

狼さんは耐えられませんでした。🔞
1,510
2019/08/19 01:21
キュッっと雛の突起を触った途端キュンッと締め付けてくる。
楓馬
っやば
んぁっ…そこさわっちゃ…めっ♡
楓馬
え〜?凄くたって触って欲しそうだったもん
楓馬
違うの?
くりくりと胸の突起を触り続ける。
んぅっ♡きもちくなっちゃうからっ♡
楓馬
ふっ…可愛いっ
ふぅ〜くんはっ…んっ♡…きもちぃ?
楓馬
うん、凄い気持ちいいよ〜、っそろそろやばいかも
うんっ♡たくさんきてっ♡僕もでちゃぅっ
楓馬
っひなさん!
〜〜っ!!
2人で達した。

(ひなさんが腰動かすだけで刺激になるのに俺ので喘いじゃってほんと可愛い)

雛の中から楓馬のを抜くと、こぽっと白濁が出てくる。

「あっ♡ふぅ〜君のいっぱい♡」

「っあ〜エロ…。凄い気持ち良かったよ、ありがとう。不安なくなったよ」

「えへへ、良かった…」

「でも〜、」


–トサッっ–

「ひなさんが可愛いすぎて俺の治らないから次は俺がたぁくさんきもちよくさせるね?」

「ふぁっ♡」

2回目は楓馬が沢山気持ちよくしてくれたことは、2人だけの秘密。

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「ひなさん、腰大丈夫?」

「うん、今は全然大丈夫」

「今日はほんとエロかったよ〜」

「〜っ!…ぁ…ふぅ〜君っ」

「ん〜?ってひなさん?」

雛が楓馬の首元に近づいてきた。

「ふぅ〜君いつも付けてくれるからっ」

チュッチュッっと鎖骨に顔を埋めて吸われる。

「っこれって…」

「僕のものって…安心する?」

雛がしてくれたのは、所謂キスマーク。
上目遣いでこちらを見てくる。可愛いすぎる。

「最高…っありがとう」

ギューッっと抱きしめて、またそれを抱きしめ返してくれる。
嗚呼、本当に幸せだな。

「やっぱり首は見えちゃうからっまだ恥ずかして…」

「え〜?俺は見せつけて歩くのに〜」

「っ〜!!ダメ〜!!」

楓馬の嫉妬は何倍もの愛で返ってきました。









次回は雨月達だと思います〜!!
いいね60越え…!叫んでしまいました。
ほんとにほんとに嬉しいです。コメントもありがとうございます!!
これからも宜しくお願いします!

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