2人で達した。
(ひなさんが腰動かすだけで刺激になるのに俺ので喘いじゃってほんと可愛い)
雛の中から楓馬のを抜くと、こぽっと白濁が出てくる。
「あっ♡ふぅ〜君のいっぱい♡」
「っあ〜エロ…。凄い気持ち良かったよ、ありがとう。不安なくなったよ」
「えへへ、良かった…」
「でも〜、」
–トサッっ–
「ひなさんが可愛いすぎて俺の治らないから次は俺がたぁくさんきもちよくさせるね?」
「ふぁっ♡」
2回目は楓馬が沢山気持ちよくしてくれたことは、2人だけの秘密。
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「ひなさん、腰大丈夫?」
「うん、今は全然大丈夫」
「今日はほんとエロかったよ〜」
「〜っ!…ぁ…ふぅ〜君っ」
「ん〜?ってひなさん?」
雛が楓馬の首元に近づいてきた。
「ふぅ〜君いつも付けてくれるからっ」
チュッチュッっと鎖骨に顔を埋めて吸われる。
「っこれって…」
「僕のものって…安心する?」
雛がしてくれたのは、所謂キスマーク。
上目遣いでこちらを見てくる。可愛いすぎる。
「最高…っありがとう」
ギューッっと抱きしめて、またそれを抱きしめ返してくれる。
嗚呼、本当に幸せだな。
「やっぱり首は見えちゃうからっまだ恥ずかして…」
「え〜?俺は見せつけて歩くのに〜」
「っ〜!!ダメ〜!!」
楓馬の嫉妬は何倍もの愛で返ってきました。
次回は雨月達だと思います〜!!
いいね60越え…!叫んでしまいました。
ほんとにほんとに嬉しいです。コメントもありがとうございます!!
これからも宜しくお願いします!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!