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第47話

大学生を攻めたい。🔞**
俺、琥珀は鈴木こたに恋をする__








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3ヶ月前、俺には好きな人がいた。そいつは俺の2つ下で、生意気だけど可愛い奴。
そいつは"男"だったけど、俺はそいつのことを偏見なく愛せる自信があった。





けれど
















俺の恋は叶わなかった。













そいつには幼馴染がいた。やはり幼馴染だからこそ理解できる部分があったのだろう。"ごめん"と言う一言で俺の初恋は終わってしまった。



それから3ヶ月経った秋。
大学生の友達が、自分の学校で文化祭をするから遊びに来てという連絡があり、行くことになったんだ。



楽しげに笑う人、腕を組んで歩いているカップル。
周りの風景が俺の傷をえぐってくる。





(俺も好きな人と歩けたらな…)






そう思った途端涙が溢れてきた。
拭っても拭っても止まらない涙は、自分が今まで我慢してきた"悲しさ"なのだということがすぐに分かった。





(やばい、どうしよう……このままじゃおかしいだろっ……)















ドンッ









出し物を宣伝している学生にぶつかってしまった。





「っ!すみません!大丈夫ですか?……え?そんなに痛かった…!?……ごめん!」



俺の泣いている姿に驚いて謝ってくる学生。
誤解だと説明すると、名前はこたさんということがわかった。
こた
まぁ無理はするなよ?またあった時に話聞いてやるよ
琥珀
っ…
その優しい声がけでどれだけ救われたことか。



それから少し経った日、俺はあのお礼を言おうと思い、大学の前で待ち伏せした。








そしてあの時のお礼を言って、お話ししながら歩いている今、あの日のことを話すことにした。








琥珀
…あの日、あの文化祭の数ヶ月前に好きな人に告白したんですけど振られたんです
琥珀
それから何ヶ月も経ってるのに文化祭で楽しんでいるカップル見たらなんか悲しくなって…
こた
…そうだったんだな
こた
お前俺と違ってイケメンで、背もあるのに琥珀振る奴ってどんな奴だよ…
こた
でもまぁ、辛いこと言ってくれてありがとうな
ぽんぽんっと頭を撫でられる。

頑張ったんだな、でも次があるから。と優しく言われる。










あれ…












なんだっけこの気持ち。















琥珀
…好き
こた
え?
琥珀
……こたさんのことが…
琥珀
好きになりました…
こた
…ん??
琥珀
次…、こたさんさっき次があるからって言いましたよね?








気づけば始めて出会った時からドキドキしていたのかもしれない。
泣いていたからわからなかったのかも。

















琥珀
その次が、こたさんになりました
琥珀
好きです
こた
んぇ?……ちょ!?
琥珀
俺と付き合ってくれませんか?












それから…















琥珀
こたさんの処女を奪わせてください
こた
…はい?
琥珀
えっと、…だからこたさんとセック…
こた
っ!?いいから!言わなくてもわかるから!!
琥珀
じゃあ話が早いですね
琥珀
俺ので喘いで下さい。こたさんを絶対幸せにしますから
こた
〜っ!?ばかぁ!!会って2回でそんなこと言うか普通!?
琥珀
…?だって好きになったから



そこから俺はこたさんに夢中になって、こたさんを絶対振り向かせるって決めた。












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お久しぶりです、高校生に処女を奪われるかもしれません。どうしましょう、しかも男です。
怖いです、イケメン怖い。あんっなにキラキラした目で処女下さいって。












鈴木こたが恋に落ちるまであと50日。















琥珀は案外積極的です。
こたの処女が奪われる日がだんだん近づいていきますよ!!
因みに琥珀を振った人は吹雪です((
灯浪に取られました((
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