無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第156話

甘えて、とろける。🔞


授業後はいつも休憩ホールで待ち合わせをする。


コーヒーを飲んでいると、雨月に後ろから抱きしめられた。

雨月
おつかれ〜、待った?
晴向
いいや、俺もちょっと前に終わった所


よしよしと頭を撫でると、頬を緩め笑う。


横髪を耳にかけ、ピンで留めている片耳からもろに見える首筋。


うっすらと残るピンク色の跡は俺が付けたもの。



(色気ありすぎだろ…)



優しく首筋を触ると、ピクリと身体を動かした。
晴向
キスマ、大分薄くなったな
雨月
ん♡…ふふ、最近忙しくてシてないから薄くなっちゃった
晴向
そうだな…実習とかテストで精一杯だったもんな
雨月
やっと終わったよ〜。疲れたぁ


先週と今週にかけて、全学科テスト期間だった俺たちはテスト勉強とレポート提出に追われ、そういうことができないでいた。


レポート期限に怯える日々だったからか、性欲という言葉も忘れて夢中で勉強をして2週間。


無事テスト期間を乗り切ることができたのが今日だった。



(マジで疲れた…)



各教科のレポート600〜1000字指定は当たり前。
検定試験勉強に調理実習。


怒涛の2週間だったが、料理はやっぱり好きだ。
死ぬほど調理実習して扱かれたのに、料理を作りたいと思う。
晴向
今日は美味い料理作っておつかれさま会だな…
雨月
賛成〜。でもさ?



__



雨月
セックスもしようよ♡
雨月
ねぇ、だめ?


耳元で囁かれた言葉。

晴向
〜っ…雨月…俺がその顔に弱いって知っててやってるだろ…
雨月
あはっ♡ばれちゃった♡

雨月の悪戯な様子さえ可愛くて堪らない。



(ほんっと…雨月には敵わねぇわ)



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


▽▽


ガチャ__バタンッ!


家のドアを閉じた瞬間、堪らず雨月を抱き寄せキスをする。


あんな誘い方をされて、我慢できるわけがない。
雨月
んっ♡♡…ちゅっ♡♡は…んぅ♡♡♡
雨月
ぷはっ♡♡…あはっ♡♡晴向、もう勃ってる♡♡
晴向
っは…あんな誘われ方されたら抱きたくなるに決まってる
雨月
〜っ♡♡でもだぁめ♡♡
晴向
ん…?


ぱっと手で口元を抑えられる。

雨月
お風呂入らなきゃでしょ?
雨月
そういうことは、疲れをとってから♡
晴向
〜っ…雨月…


(絶対何か考えてるな…)



むっとして見つめると、何かを企んでいる様子だ。

雨月
そんな顔しないで〜、ほらほら


ぽんぽんと背中を押され風呂場へと連れて行かれる。



(何考えてるかわかんねぇ…)



雨月の考えはわからないが、とりあえず風呂に入ることに決め、服を脱ぐ。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


▽▽

晴向
ふぅ…


テスト期間はレポートの時間のことばかり考えゆっくり入れなかったお風呂。


久しぶりにゆっくりと浸かる湯船は最高だ。


肩まで浸かると一気に体が温まり、思わず声が出る。
そのまま肩を揉むとこりが和らいでいく。



(そういえば…今日も雨月にベタベタくっつく奴いたな…)



ふと大学での出来事を思い出す。


科も違えば授業も違う訳で、雨月と会うのは場所移動の時か昼休憩の時だけ。
今日はたまたま保育科の近くの教室で授業があり、その廊下で雨月と出会ったのだが…
晴向
雨月の肩にもたれかかるとか…
晴向
あぁくそ、すげー嫉妬する…


疲れたと呟き、雨月の背中に抱きついた奴がいた。


雨月は笑っていたが、俺は笑える訳がない。


頑張って真顔で通り過ぎたが、嫉妬しまくった。


男同士のじゃれあいさえ嫉妬してしまう。

晴向
嫉妬深くなってしまった…


自分が嫉妬深くなったのを自覚する。



(慣れていかねぇと…)



バシャっと顔を洗い、気持ちをリセットし息を吐く。

晴向
雨月は可愛いすぎるからな…
雨月
んふふ、俺可愛いの?
晴向
あぁ、くそかわい……い!?


突然の声に驚き横を見ると、いつのまにか雨月が風呂場に入っていた。
雨月
あはっ♡驚いたぁ?サプライズ〜♡
晴向
っ…まて、今この格好されるとヤバい…


風呂だから勿論雨月も服を脱いでいる。


ピンク色の胸と白く綺麗な肌、全てが興奮要素だ。

雨月
やばくさせてんの〜♡よいしょっ…


男2人では少し狭い湯船に浸かってくる。



(やば…勃った…)



俺の反応に気づいたのか、わざと近づき抱きついてきた。
雨月
ねぇ晴向、今日廊下で会った時嫉妬してたでしょ?
晴向
っ…バレてたか…
雨月
幼馴染だもん〜、気付くに決まってる♡
雨月
でさ、俺気づいちゃったんだけど…



胸を俺の身体に付け、耳元で囁かれる。


雨月
晴向って俺のこと凄い好きで、俺のおねだりに甘いよね♡♡
晴向
〜っ


雨月には全てお見通しだったようだ。


にやりと笑い、口元を近づけてくる。
晴向
ほんっと…余裕ねぇから…っ
雨月
んぅ♡♡…ふっ♡♡ちゅっ♡♡んんっ♡♡…ぷはっ♡♡


そのままその口に舌を入れてキスをすると、可愛い声が風呂場に響く。



(可愛い…)



そのまま首元にキスをすると、とろんとした顔で見つめていた。
雨月
はぁっ♡♡でさ、凄い好きなのは俺も同じで
雨月
俺も晴向のことすっごく好きなんだよねぇ♡♡
雨月
それは晴向も知ってると思うんだけど〜、そうじゃなくて〜
晴向
そうじゃない?
雨月
うん♡俺も好きだから晴向のこと甘やかしたいの♡俺ばっかりじゃ悪いでしょ?
晴向
ん…?


俺を甘やかす?



(どんなことをするんだ…?)



頭の中で考えていると、雨月が動き出した。

雨月
今日は俺が晴向のことたっぷりご奉仕します〜♡♡
雨月
まずはフェラからしましょうか♡♡
晴向
っ!…いきなりだな
雨月
テスト期間中ずーっと考えてた計画なんだから♡♡
雨月
ね、だめ?♡♡


上から覗くような上目遣いでおねだりをされる。


いつになってもこの顔には敵わない。
晴向
っ…ここでその顔すんのか
晴向
断る訳ねぇだろ…それに…


ゆっくり耳元に近づき、囁き返す。

晴向
雨月はフェラ好きだもんな?
雨月
〜っ♡♡


耳元で囁くと、頬を赤くする。



(エロすぎだろ…)



いつも以上に音の響く風呂。
今日は雨月が俺を甘やかしてくれるようだ__


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


▽▽

雨月
ん"っ♡♡…んぐ♡♡…んぅ♡♡ちゅ♡♡
晴向
はっ…気持ちいいよ
雨月
〜っ♡♡んっ♡♡んっ♡♡…ん"…ぅ♡♡


奥まで咥え込み、いやらしい音を立てながら舐める。


優しく頭を撫でると、目を細め裏筋を舐められた。

晴向
っ…俺ばっかり気持ちいいのは不公平だな
雨月
ん"ん"っ!?♡♡ぷはっ♡♡ぁっ♡♡ぁっ♡♡胸だめぇっ♡♡♡


こりこりと胸を触ると、口を離し声出し可愛いらしく喘ぎ始める。



(胸も感じやすくなったな…)



ぷっくりと膨らんだ胸。
ピンと立った先を触ると、胸を逸らして気持ち良さそうだ。


一年半前には想像もつかなかった、雨月の身体の変化に興奮する。


__まぁ、全部俺が開発したんだけどな。

雨月
だめっ♡♡♡これじゃっ♡♡フェラできない…♡♡♡
晴向
じゃあ、やめる?
雨月
〜っ♡♡やっ♡♡♡もっとして…♡♡♡
晴向
ん、いい子
雨月
っぅ"♡♡ぁぅ♡♡♡ぁっ♡♡ぁんっ♡♡


ジュッと胸を吸えば、ビクンと腰を浮かせる。



(エロ…)


晴向
中慣らすぞ
雨月
ん…♡♡


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


▽▽


ぱんっ!♡ぱんっ!♡ぱんっ!♡


入念に慣らした後、雨月の誘いに堪らず一気に挿入してしまった。



(やば…腰止まんねぇ)



対面座位で繋がった中。
俺のを奥まで咥え込んできゅうきゅうと締め付けてくる。
晴向
すげぇ締め付け…っ
雨月
ぁ"っ♡♡あっ♡♡っぅ♡♡んぅっ♡♡♡きもちいっ…♡♡♡ぁんっ♡♡
晴向
俺も気持ちいいよ…っは…
雨月
ん"っ♡♡ひゅうがぁ♡♡きすっ♡♡
晴向
っ…ほら、こっち向け
雨月
ん"ぅ♡♡ちゅ♡♡は…んんっ♡♡っふ♡♡
雨月
ぷはぁっ♡♡はーっ♡♡はーっ♡♡


久しぶりのセックスにお互い興奮し、求め合う。



少し乱れた髪と、赤い頬。
激しくキスをしすぎて赤くなった唇。


全部が愛おしすぎて堪らない。
雨月
ね♡♡もっと動いてっ♡♡♡…激しくして…♡♡♡
晴向
っ…ならベッド行くぞ
雨月
ふぁっ♡♡♡


愛しい恋人をお姫様抱っこし、軽く身体を拭いてからベッド押し倒す。



(ぁ…ゴムしねぇと)



風呂場でゴムをしていなかったことを思い出し、棚から取り出そうとした時、腕を掴まれた。
雨月
今日はっ…中出しして♡♡♡
雨月
も、我慢できないから…♡♡♡
晴向
〜っ!本当に誘い上手だな…!


バチュンッ!!


容赦なく押しつけた腰。
雨月
ぁ"ぁ"っ!?♡♡


ビクビクと腰を逸らし、喘ぐ雨月が更に俺を興奮させる。
晴向
っ…エロすぎだろ…
雨月
ぁ"っ♡♡ふかっ…♡♡♡っぅ♡♡♡
雨月
ど…しよ♡♡きもちよすぎてっ…♡♡♡
雨月
おかしくっ…なる…♡♡♡


呂律の回らない口で頑張って伝えてくる。
雨月
ひゅうがぁ♡♡♡だいすき…♡♡♡
晴向
〜っ…俺もだよ


ぎゅうっと抱きしめられる。


それに答えながら首筋を吸うと、嬉しそうに俺の首筋も吸ってきた。

雨月
キスマ…もーっと付けて♡♡♡
雨月
首とか胸とかお腹にも…たぁくさんつけて♡♡♡おねがい♡♡♡


誘うような手つきで自分の身体を触り、キスマのおねだりをされる。


可愛い恋人のおねだりを、断る馬鹿はいない。
晴向
っ…
雨月
んっ♡♡ぁんっ♡♡そんなに胸吸って♡♡♡
雨月
っぁ♡♡♡…あはっ♡♡おなか、いっぱい跡ついたね♡♡♡


ちゅっ♡♡♡…ちゅっ…♡♡♡


跡を付けるたびに喜んで付いた場所を触る。

晴向
っは…すげぇ跡付いた
雨月
んっ♡♡嬉しい…♡♡♡
晴向
じゃあ最後は中に跡付けんぞ…っ
雨月
〜っぁ"♡♡♡ぁっ♡♡ぁんっ♡♡っぅ♡♡


ばちゅっ♡♡ばちゅっ♡♡ばちゅっ♡♡♡


抜けそうな所まで腰を引き、一気に奥を突く。


泡立ったローションがいやらしい音を立て、中から溢れてきた。
雨月
ぁんっ♡♡ぁ"っ♡♡んぅ♡♡ぁっ♡♡あっ♡♡
晴向
中とろとろだな…っ
雨月
はぅっ♡♡ん"♡♡ぁ"っ♡♡ぁっ♡♡あっ♡♡
雨月
もっ…イく…っ♡♡♡
晴向
俺も…っ
晴向
出すぞ…っ!
雨月
ぁ"ぁ"っ♡♡♡〜っ♡♡♡♡!!!!


ドクンッ__


奥深くに出すために、ぐっと腰を押す。


それに応えるようにきゅうっと中を締め付け一緒に達した。

晴向
っは…
雨月
はーっ♡♡ふふっ♡♡♡赤ちゃんできそう…♡♡♡…ぁんっ♡♡


自分のを抜くと、とろりと中から溢れ出す。
雨月
ほら、みて♡♡♡この中に挿れたらもっと気持ちいいよ…♡♡♡


くぱっ♡♡っと中を広げ、休憩せずに中へと催促する。
雨月
ねぇ、もう一回シよ…♡♡♡
晴向
〜っ…


やっぱり、雨月には敵う気がしねぇ__


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


▽▽


雨月
あはっ、晴向が俺の可愛さに敵うわけないじゃん〜
晴向
自分で言うのか…
雨月
え〜っ?だって、俺晴向に可愛いって毎日言われてるし〜
雨月
…違うの…?


不安そうな顔で捨てられた子猫のように見つめられる。


あぁ、ダメだ。この可愛さには逆らえない。
晴向
〜っ…違わない…雨月はいつも可愛いよ
雨月
〜っ♡♡ふふ〜、ほら、俺可愛い♡♡


ころころと表情を変える雨月。


からかっている部分もあるだろうが、俺のことを信頼しているからこその発言だろう。
晴向
ほら、身体冷えるからこっちこい
雨月
ふふ、晴向のそういう所、大好きだよ♡


ぎゅっと抱きつき、うとうとし出す雨月。
晴向
…俺だって

そういう、自由気ままで甘えん坊な猫みてぇな雨月も大好きだよ__


小さく呟いた言葉に満足した雨月は目を閉じた。










雨月の誘い方には晴向も悶えます。
攻めに全てを委ねる受けちゃん大好きです…性癖。
いちゃらぶ晴雨書くのとっても楽しかったです〜!!

そして、今日は茶々丸の相互フォローさんのお誕生日だそうです〜!!爆誕ですね〜!!おめでとうございます〜!!

次回は相互フォローさんのリクエストで、キャラの短編集を書く予定です〜!

こたの前髪が短い理由、つぐみの男らしい一面、晴向、琥珀、沙鶯のおすすめ料理レシピ紹介など、いつもとは違うわちゃわちゃした短編集です〜!
絵本のような小さな幸せを。のキャラで疑問に思ったことがありましたら、コメントください〜!小説に変えてお答えします〜!!

いいね、お気に入り登録、コメントありがとうございます〜!!

次回もお越しください〜!!