無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第36話

狼さんのご注文。
ドアを開けたらひらひらの服着て赤面してるひなさん。
驚いたけど、見た瞬間可愛いって思った。








▽▽
「えっと〜……ひなさん?この状況は…?」

まずは説明を聞かなければ。可愛いけど我慢しろ…俺。

「えっとね……文化祭で着るの……料理サークルの出し物の時に…」

「………はい?」

「驚いちゃうよねっ……でも皆可愛いからって天毬君と2人で着るの…」

なんてこと考えてるんだ料理サークルの皆は。
ひなさんが可愛いのは当たり前、でもこんなに可愛い姿見たら襲われる可能性大だ。

「ん〜、俺はひなさんが可愛いすぎて誰かに襲われるかもしれないのが心配なんだけど〜?」

「!?襲われる…!?」

「ひなさんは可愛すぎるから〜。っと言うか、俺ら料理サークルに頼まれて動物のカチューシャ作り手伝ってるんだけど〜。てっきりそれ被って接客と思ったのに〜」

俺は手芸サークルに入っていて、料理サークルから文化祭で使うからとカチューシャ作りを頼まれていた。でも2つだけ。キツネとウサギのカチューシャだ。ひなさんが被るのかな…とか思って呑気に作っていたのに。

「あ、それは秋季君と春兎君が被る予定だよ」

「え〜?あの2人が?」

まさかあの2人が被って接客するとは…。

「こんな不思議な格好ばかりするから、不思議の国の喫茶店って名前になっちゃった…」

「ほんと不思議すぎて俺どうしよう〜」

もちろんこの可愛い服を着て接客してくれるのは嬉しい、けど他の人にもするって思うと妬いてしまう。
どうしようかと考えていた時、ひなさんがスッと立ち上がる。

「ね、ねぇふぅ〜くんっ…接客するのは多分…もうやるしかないから…申し訳ないんだけど……」

「ん〜?」








「えっと…僕、…かっ……可愛い…?」









ひらりと回って、赤面しながら俺に問う。

「〜っ、可愛いすぎるから困ってんの〜!」

ギューッっと雛を抱きしめてキスをする。
んっ…ぁ…っ
ふぁっ……へへ、僕ふぅ〜くんに可愛いって言われるの好き…
楓馬
っ、も〜いつこんなに可愛い口説き方覚えたの〜?
(そんなに俺を煽って、抱き潰されたいの?)

耳元で囁く。

俺は今すぐにでも抱きたいけど多分文化祭で使う服着てるからそういう気持ちにはならないだろう…。
















「……抱き潰されたい……だめ?」















あ、もう俺も限界かも。


「っいいの〜?このまましても」

「うん、手洗いすれば多分……着る前に洗濯したって言えば…っ」

「じゃあ遠慮なく〜……あ、そうだ」

「今日は俺だけのメイドさんになってよ?」

「ふぇ……?」











次回は…次回こそは…女装えちえちです……。
気づけば閲覧回数4000超えそうです…いいねもあと少しで100に…!!
ふぅひな、見てくださってほんとにほんとにありがとうございます!!これからも見ていただければ…!!!!