なぜか兄ちゃん...ジン先生の授業の時だけ挨拶の声が大きいような気がした。
てか、できれば学校で顔を合わせたくないものだが...😓
ジン先生はプリントを丸めてその子をポンっと叩いた。
すると女子達は調子に乗って次々と教科書が開けなくなった。
プリプリと怒りながらもなんか女子と戯れて若干嬉しそうな兄ちゃん。
やっぱり「彼女いない歴=年齢」の残念ボーイなだけあります💦
ジョングクは何やら板書をしているジン先生に聞いたものの 、既に半分夢の中だったのだ。
テテは次々と列の先頭の人にプリントを配っている。
私も列の先頭だから、テテの配る姿を無意識に見てた。
テテの顔が不自然に赤くなっているように感じた。
ちょっとにあんなことがあったから、風邪引いちゃったのかな?
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!