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2021/08/05

第15話

♯14
ゾムさんの一言で場が凍りつくのが分かった。


ん?待てよ。

この世界は私の元いた世界──つまり日本で仲の良かった先輩達の容姿や性格をそのまま反映している。

という事は……。







つまり、ゾムさんと食事は極めて危険だ。


『私!!しんぺい神さんのところに行かないと行けないので!』

zm「そうなんや!ほなまたな〜!」

『はい!』

sha「ちょ、あなた待ってえや!!」

ut「ぼ、僕も女の子と用事が…。」

zm「大先生出かけるんなら腹ごしらえしてこーぜ?」

フードに隠れたゾムさんの目が、きらりと光った気がした。







『フゥ……危なかったァ。』

その後、シャオロンさんと鬱さんとコネシマさんの悲鳴が聞こえたので、3人は今頃吐きそうになりながら食事していることだろう。

自分が助かるために他人を犠牲にするのは悪いことでは無いのだよ!!

と思いながらも、お城の中を見て回る。

しんぺい神さんに呼ばれている訳もなく、むしろ自由に歩き回っていいよとも言われている。

すると、一際目立つ大きな扉があった。

その扉は半開きで、中には誰かがいるようだ。


中に入りたい気持ちもあるが、入って不法侵入扱いをされたらめんどくさい。

そのため、なかなか入ることが出来ずにいた。


すると、扉がギィと開いて、中から2人の男性が出てきた。


「──おや、こんなところでどうかしましたか?」

優しい笑顔で話しかけてくれる男性。

髪の毛はミルクティーのように色素が薄い。

瞳も透明だ。


「あ、もしかしてグルッぺンさんが言っていた人ですかね?」

そういう彼は、水色の髪の毛にオレンジ色の瞳。

特徴的なぐるぐるの眼鏡をかけている。


『あ、はい。ええと、あなたです!ここに入ってみたかったんですけど……。』


「ああ、そうだったんですね。私はエーミールと申します。」

「ボクはチーノって言います〜。」


『よろしくお願いします。ところで、ここは何の部屋ですか?』


em「ここは図書室ですよ。私が主に司書として管理させて頂いています。」

cn「エミさんの手伝いをしてたんですよ!」

『そうだったんですね。ではまた後ほど来ます!』

em「はい。興味深い本が沢山あるのでね。」

そう言って、私たちは別れた。

お城の図書室だから、きっと凄く広いんだと思う。

現に、扉の隙間から見ても、本がびっしりと詰まっている本棚が並んでいた。

エーミールさんは全部の本を読んでいそうだ。

チーノさんはなんと言うか………詐欺師っぽい。

まあ人を見た目で決めつけるのは良くない。

これからもっと皆さんのことを知っていくだろうし。

そんなことを思いながらも、ふと、あることを思い出す。


『私の部屋ってどこなんだろうか……。』







































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皆さーん!!!!!

先日バグが直ったことを報告させて頂きましたが、今回もお知らせがあります!

ずっと放置していた鬼滅×ハイキュー!!の作品、訳アリで、鬼殺マネージャーやってます。の投稿を再開したいと思います!!!!!


同時に4つの掛け持ちなので投稿が遅れるかもしれないですが、事前に予約公開の話をたくさん作っていきます!


とくに、

「訳アリで、鬼殺マネージャーやってます。」

「HERO」


このふたつは投稿が遅れそうです。

書くのが難しいので……。

予約公開の分まで作ります!なのでしばらくはこの作品だけですが、公開日にはちゃんとお知らせします!


大変長らくお待たせしてしまい、すみませんでした!


鬼殺マネージャーの方は1話消費してお知らせしますが、あとのふたつはここでおしらせをしたいと思います!


こんな駄作者の作品をどうぞ見てやってください!


ここまで見てくださってありがとうございました☺

それではまた👋