第10話

ちょっとお話いいですか!
112
2020/01/30 16:35
いや、私語彙力ないので、
上手く言えるか分からないんですけど
勝手ながら辞める経緯を詳しく(言えるかわからんけど)説明させていただきます。
あ、そんなんいらんって方は無視していただければ大丈夫です。















じゃあ失礼して。


私は元々小説とか物語を考えることが割とすきで。
それもあってプリ小説を始めました。
色々見ていたら素晴らしい作者さんたちが沢山いて。
私もこんな風になれるかな、なんて思ったりもして。
まあ、結果なったかどうかはわかんないんですけど。笑
語るのはここら辺までにして、
そろそろ辞める理由について、話したいと思います。
一応はっきりとした理由とすると

『限界』

です。
これに関しては体調が悪くなったとかそう訳でもなんでもなく、
私の語彙力で伝わるか
どうか分からないんですけど笑
小説を書くことに、
アバンティーズの小説を書くことに。
これ以上自分に出来ることはないかなと
思ったので、辞めることにしました。(伝わる?)
書きたくなくなったとかそういう訳ではないです。
もちろん小説を読むことはもちろんなんですが書くことも好きなので、
アカウントを変えて、
また新たに書こうかとは考えているんですが、
(まだ未定です)
でも新しく作るとしたらきっとアバンティーズではなく創作小説になってしまいますが‪笑
今まで私が小説を作る時は、
私の考える設定に1番近いような人を使うと言うよりは
アバンティーズの誰かに近い設定のお話を
考えてそれに当てはめていくという感じで
考えていました。

でも最近思いつくものはアバンティーズにはいないような存在だったりしてきて、
かと言ってオリジナルで出すのにも
少し何故か抵抗があったので
色々考えすぎて投稿頻度とかも減っていったんですが笑
そんなこんなでやっていたらいつの間にかプリ小説での浮上が減ってしまって申し訳無かったです。
ここまで色々話したんですけど、
訳分からなくなってしまったので
まとめると

『・私自身の語彙力の限界が来た』

『・自分の小説がだんだんアバンティーズから外れてきた』

のふたつですかね、?
ここまで読んでくださった方、
ありがとうございます。
私のことを見つけて下さりありがとうございました。
1年くらいの短い間でしたが、
仲良くしてくれた子、
コメントをくださった方、
いつもハートを押してくださっていた方、
お気に入りをしてくださった方。

私に関わってくださった全ての皆々様に感謝でしかないです。

一応他アカウントで活動しようかと思っているのですがここでの発表をするつもりはないです。
もしもしもしもしもしも、知りたいなぁ...って言う方がいれば考えるつもりはありますので一言コメントくだされば嬉しいです(いないか)
ではでは長くなりましだが、応援してくださっていた皆々様本当にありがとうございました!!
大好きです!!((
またいつかどこかでお会いしましょう〜
またねっ!

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