第5話

続き
3,129
2019/09/10 15:32
みらい
みらい
こんにちはこんばんはっ!
みらいだよー!
みらい
みらい
みんな気づいた?表紙!!!
みらい
みらい
私が描いたの!写して!←おい
みらい
みらい
何気にるぅころ一番推してるんだよねぇぇえ
みらい
みらい
じゃあそろそろ本編どぞ(っ´∀`)っ
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さとみside


今日はすとぷり会議でころんの家に集まったわけだけど…
ジェル
ジェル
さとみ♡俺が気持ちよくさせてやるで?
なーくん
なーくん
いや、さとみくんは俺が可愛くするんだよね?
るぅと
るぅと
僕がぐちゃぐちゃのドロドロにしてあげるんですよね?
ころん
ころん
いやいや、僕のさとみくんだから
莉犬
莉犬
何言ってんの?俺が掘ってピ-ッしてピ--ッすんだよ
いやどうしてこうなった


ころんに貰ったお茶飲んでから体がすごく熱くなって


なんか変な声でちゃうしジェルに抱っこされるし……
さとみ
さとみ
もぅ………やだぁ…/////
いつも通りに喋れず、そのまま両手で顔を覆う


するとなーくんが俺の両手の手首を掴み、ベッドに押し付けた
さとみ
さとみ
//////ッ………
自分でもこれ以上にないくらい顔が火照っているのが分かる
なーくん
なーくん
さとみくん…それ、誘ってるよね………?
さとみ
さとみ
ふぇ?////しゃそってなんか……////
上手く呂律が回らない

もちろん反抗する力もなく、俺は諦めて目を瞑った

その時
さとみ
さとみ
ッ…!?/////んっ……
驚いて目を開けると、直ぐそこにはるぅとの顔があった
るぅと
るぅと
この状態で目を瞑るなんて………キスして欲しかったんでしょ?
そんなことない!!

そう言い返したかったはずなのに、体は正直で

自分からるぅとの頬に手を添え、深いキスをする
さとみ
さとみ
んん……////はぁ…っ…////ん……///ふ…っ///
るぅと
るぅと
ん…っ……////ぷはぁ……っ
ふふっ……もう我慢の限界でしょ?
るぅとが俺の自身をズボン越しに撫でた
さとみ
さとみ
んゃっ……////それ…っらめ……///
ジェル
ジェル
さとみ、俺達が居ること忘れへんといて?
ジェルはそう言い、俺の服を脱がして

乳首を舌で転がしたり、吸い始めた
さとみ
さとみ
あぁっ!///ふやあぁぁ…////
なーくん
なーくん
俺も忘れないでね?
なーくんに耳元で囁かれ、体がビクンと跳ねる
さとみ
さとみ
はぁっ…///みみやらぁ////
するとるぅとが俺のズボンを脱がし始め、俺の自身を咥えた
さとみ
さとみ
あぁっ///るぅと…っ!///はなしてぇ…っ!///
るぅと
るぅと
なんれれふか?
さとみ
さとみ
ふあぁっ///そこでぇ、しゃべんなぁ///
俺は必死でるぅとの頭を掴むが、力が入らない。

なーくんに耳責め、ジェルには乳首を弄られて、俺はもう限界だった
さとみ
さとみ
あっ…////い、イく…っ…////らめっ♡
イッちゃ…♡~~~~~~ッ♡♡
るぅとは俺がイく寸前に口を離し、ベッドから降りた

やっと下は楽になったと思ったが

耳や乳首は引き続き弄られ下が妙にムズムズする
ころん
ころん
さとみくん♡
その時、るぅとと入れ替わるようにしてころんがベッドに上がってきた
ころん
ころん
さとみくん、今どうして欲しい?
ころんがニヤニヤした気持ちの悪い顔で俺に聞いてくる

もちろんすぐにでも解放して欲しい。

だけどそのままだとこのムズムズが収まらないような気がして……
ジェル
ジェル
ペロペロ…ぎゅむ
その時ジェルが俺の乳首をつまみ、引っ張った

もちろん痛かったが、何故か快感を感じてしまって
さとみ
さとみ
ひッ…!?♡あぁっ////んぅ…///
身体に電流が走るような感覚に襲われ、俺は軽くイッてしまった
ころん
ころん
ほら、正直に言いなよ
ころんが促す。

俺は今どうしたい?どうして欲しい?

それは………………
さとみ
さとみ
ぁっ……//ナカ…入れて?
俺は足をゆっくり開き、穴を広げた。

興味本位で一時期弄っていたためか

ヒクヒクとしているのが自分でも分かった。
なーくん
なーくん
自分から誘うなんて…変態♡
すっかり忘れていたなーくんの低く、甘い声が脳にひびき

更に穴がきゅうっと締まるのを感じた
さとみ
さとみ
んやあぁ…////はやくぅ♡ころんの欲しッ♡
ころん
ころん
/////あんま煽んないでッ
ズプンッ

いきなりころんのモノが入ってきて、目がチカチカする

ズプッズプッ
さとみ
さとみ
はあぁっ!♡んぁっきもち♡もっとぉ♡♡
ジェル
ジェル
ぺろぺろれろっぢゅるる(汚くないよ
さとみ
さとみ
はッ////イクっまたイッ…くぅ///~~~~~ッ♡♡
パンッパンッゴリッ
さとみ
さとみ
ふああぁっ!?♡♡やぁ!そこ♡おかしくなるぅ♡♡
前立腺と思われる場所をころんが突き続ける。
莉犬
莉犬
さとみくんッ
そこで今まで何もしてこなかった莉犬が俺の顔を覗き込んできた 

このイカれた状況を何とかしてくれるのだろうか…

ふと、莉犬の柔らかそうな唇が目に入る

とたん、口が寂しくなってきた。
莉犬
莉犬
き、キスするよ……////
さとみ
さとみ
んッ♡♡はぁッ♡♡ふやぁっ、りーぬ♡♡
ころんが前立腺を越えて、奥を突く

俺はもはや声も出なくなっていたが、莉犬とのキスを続ける
さとみ
さとみ
ッ~~♡♡は、♡ん、やあぁぁぁぁぁっ!?♡♡♡
俺は一瞬何が起きたのかわからなかった。

見えたのは俺の自身から飛び出す大量の水のような物

明らかに精子ではない。
ころん
ころん
やば、潮吹きしたじゃん…
しお、ふき……って女の子しか出来ないんじゃ……
さとみ
さとみ
はぁッはぁッ♡
俺は余韻に浸りながら、目を閉じる

途端に凄い眠気に襲われた
ジェル
ジェル
おやすみ、さとみ♡
なーくん
なーくん
さとちゃん、可愛かったよ♡
るぅと
るぅと
また、楽しいことしましょうね♡
莉犬
莉犬
今度はピ-ッとピ-ッもしよ♡
皆の声を聞きながら、俺は眠りについた



ころんside
なーくん
なーくん
ということで…
さとみくんが寝た直後、皆が一斉にこちらを向く
ジェル
ジェル
ころん
莉犬
莉犬
事情を
るぅと
るぅと
聞かせてもらいますよ
ころん
ころん
…………………は、はい\(^o^)/
その後事情を話すとなーくん達にお礼を言われ

さとみくんにはしばらく口を聞いて貰えませんでした

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みらい
みらい
ごめんなさい、終わり方を雑にしてしまう症候群にかかってしまいました
みらい
みらい
とりあえずこれで完結………です。
みらい
みらい
おやすみ…
みらい
みらい
あっ、じゃなくておつみら(´-ω-`)))コックリコックリ
すとぷり
すとぷり
おつぷり!!!

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