第3話

〈リク〉黄青 お仕置
3,457
2019/09/07 15:40
みらい
みらい
遅くなってしまい、誠に申し訳ありませんでした_(。。)_
みらい
みらい
親に没収されて、今勝手に持ち出したところです(((
みらい
みらい
ぱぱっと書いてじゃんじゃん上げます
みらい
みらい
あと投稿頻度めちゃくちゃ低いんで
みらい
みらい
では、りりか様のリクエスト、るぅころお仕置です♥
みらい
みらい
リクエストありがとう(*≧▽≦)
みらい
みらい
では本編どぞ(っ´∀`)っ
─────────────────────
ころん
ころん
じゃあ行ってきまーす!
るぅと
るぅと
ころちゃんほんとに早く帰ってきてくださいよ!?
ころん
ころん
分かってるってww今日の7時までには帰るから
るぅと
るぅと
約束ですからね!۹(◦`H´◦)۶プンスカ!
ころん
ころん
わーったわーったwwww
じゃあ行ってくるね、るぅとくん
るぅと
るぅと
………いってらっしゃーい
バタン

あぁ、ころちゃんいっちゃった…

今日はさとみ君家で、コラボ動画をたくさん撮るらしい

沢山撮り溜めてその分僕とイチャイチャするってはしゃいでたなぁ…
るぅと
るぅと
んーー、暇だしYouTube見てよっと
みらい
みらい
※すみません、同居設定です
♪♪~~♪~~~~
るぅと
るぅと
……………もう、飽きちゃった…
MIXはもう終わってるし
ドサッとソファに横たわった

するとどっと眠気が押し寄せてきて、僕はそのまま意識を手放した



ころんside

ピーンポーン

ガチャ
さとみ
さとみ
いらっしゃーい
ころん
ころん
よっ
ころん
ころん
お邪魔しまーーーす
さとみ
さとみ
じゃあ何撮る?第5?マリメ?
ころん
ころん
んー、第5やりたい!!
さとみ
さとみ
よしっ、じゃあ準備準備……
僕は今さとみ君家で動画を撮りに来てまーす!!

なんでかって?そりゃ先に沢山撮っといて

あとからるぅとくんとイチャコラするためだよ

今るぅとくん何してるかなぁ

YouTubeで新しい技を習得してそうだなwwww
さとみ
さとみ
ろん……ころーん!
ころん
ころん
ぅえ!?
さとみ
さとみ
さっきから呼んでたんだけどwww
お前またるぅとの事考えてただろ?ww
ギクッ

さとみくんそういうとこ変に鋭いよねぇ……
ころん
ころん
まぁねwww
ほら、やろやろww
何もしてないとるぅとくんのことばっか考えちゃうから

早く終えて早く家に帰ってるぅとくんとイチャイチャしてぇ…
さとみ
さとみ
じゃあ撮るよぉ……はい、どうもさとみと?
ころん
ころん
は↑いど↑うもみなさんこ↑ろんくんで↑すっ!
そんなこんなで3時間後…………
ころん
ころん
あ“あ”ああぁぁぁやっと終わったぁ……
さとみ
さとみ
乙~~www
ころん
ころん
お前なんでそんな余裕なの……
さとみ
さとみ
大人ですから(  - ̀ω -́  )✧
ころん
ころん
うぜwwww
ころん
ころん
ねぇ、お酒あるぅ?
さとみ
さとみ
いきなり?www
あるけど…飲むの?
ころん
ころん
何か凄い飲みたい気分
さとみ
さとみ
俺は別にいいけど、るぅと家で待ってんじゃない?
そこで僕はポッケからスマホを取り出して時間を確認した

現在時刻は4時半。

約束の7時までまだ2時間半もある
ころん
ころん
ちょっとくらいならいいっしょww
さとみ
さとみ
んー……ちゃんと時間には戻ってやれよ?ww
僕はその言葉を耳に入れてから

冷蔵庫へと向かってほろ酔いを手に取った。

プシュッと缶を開け、ごくごくとお酒を飲んだ

やっぱ酒は最高だな
さとみ
さとみ
俺も飲も~っ
そう言って2人で乾杯し

冷蔵庫にあったビールの缶はほとんど無くなった。

さとみくんは3本、僕は5本お酒を飲んだ。
さとみ
さとみ
ころん、さけのみすぎじゃね?
ころん
ころん
そんらことないよぉうぉううぉう~www
んくんく…ぷはぁっ
うんめ~~ww
さとみ
さとみ
じかんらいじょーぶなん?
ころん
ころん
うん?じかん………っあ“!?
僕はバッとスマホの時計を見た

時刻は……8時。

僕はさすがにやばいと思い

さとみくんにお礼を言ってから家へと全力疾走した。
ころん
ころん
はぁ、はぁっ……
すっかり酔いも覚め、静かにゆっくりと扉を開ける

家はシンと静まり返っていた。

あれ、どっか出かけてるのかな……

そう思い、廊下に背を向け靴を脱いでいると…
るぅと
るぅと
ころちゃん………
びくうぅっ
るぅと
るぅと
7時までには帰るからって約束しましたよね……?
いつもより低く、怒っているような口調で彼は話す

や、やばい……これは……………
るぅと
るぅと
お仕置き、必要ですよね………?
そう言ってるぅとくんは水の入ったコップを僕に手渡してきた。

僕はこれがどういう意味なのかが分かった。

媚薬入りなのだろうその水を一気に飲み、彼の方に向き直った。

彼は笑っているのに、全く笑っているようには見えない。
るぅと
るぅと
ベッド行きましょ♥
るぅとくんは僕をお姫様抱っこして、寝室へと運んだ。

僕の心臓はよく分からないドキドキで高鳴っていた。

トサッ

るぅとくんは僕を優しくベッドに降ろすと

引き出しからローションやらなんやらを取りだし、僕を飾り付けた。

目隠し、手錠、ローター、バイブ……しめには僕の自身にリボンを巻かれた
るぅと
るぅと
完成♥
じゃあ、僕は出かけてくるので
せいぜい頑張って下さい、ころちゃん♥
ころん
ころん
ぅあ……
バタン

僕は驚いていた。

なぜかと言うと、るぅとくんが電源をオフにしたまま部屋を出ていったから!

これならなんにも辛くない……と思っていた時だった


ブブブブブ
ころん
ころん
ふあぁっ!?////
るぅと
るぅと
(遠隔操作なんだよねぇww)
いきなりナカのバイブが動き始めた。

でもこれくらいの弱さなら……
ヴヴヴヴヴヴ
ころん
ころん
あ”あぁっ////
少し遅れて、乳首のローターも動き始めた。

僕は快感に耐えられなくなって少し暴れた。

するとバイブが奥の前立腺に当たり、快感と恐怖で体を反らせた。
ころん
ころん
ぅぐっ…/////ひ…っあぁっ!////
ころん
ころん
むりっ…////も////イ…イク……////イ”ぐうぅっ////
ビクビクッ

身体が小さく跳ね、絶頂に達した。だが機械は止まってくれない。

僕は15分で約7回ほどの空イキを繰り返し

意識を失ってはイく度に起きて、また気を失ってイくと起きて…の繰り返し。

僕はしきりに自分の気持ち悪い喘ぎ声とるぅとくんの名を呼び続けた。


3時間後……
るぅとside
るぅと
るぅと
あっ、夢中になって気づいたらもう3時間後経ってる!?!?
僕は急いで家へと走り出した。

ガチャ

「~~ッ♥♥ッく………♥」

彼の声が玄関からでも聞こえる。

「く……/////る………とく……♥」

「るぅちゃん…っ♥♥」
るぅと
るぅと
ッ………ころ…ちゃ…////
僕はドアをゆっくりと開け、気付かれないように彼に忍び寄った

その間も、ひたすら僕の名前を部屋にこだまさせていた。
ころん
ころん
るぅちゃ………ッ♥♥
るぅと
るぅと
はい?なんですかころちゃん
ころん
ころん
ッ…!?ぅあ”あ“あぁっっ!!♥♥
僕の声だけでイったようだ。

僕はころちゃんの目隠しをそっと取りとろけきった瞳を捉えてから

優しく優しく壊れ物を扱うようにキスを落とした

彼は一瞬ぽけっとしていたが、直ぐに泣き顔になり

僕の胸に顔をグリグリと押し付けてきた
ころん
ころん
るぅちゃ……るうちゃんっ……グス
るぅと
るぅと
よしよし……もう反省してくれましたか?
ころちゃんはこくこくと頷き、しばらくすると顔を上げて言ってきた
ころん
ころん
機械の、気持ち悪いから上書きして?
うるうるした瞳で見上げられ

これ以上彼に辛い思いはさせたくないため

僕はころちゃんを優しく押し倒して

深いキスをしてから夜が更けるまで体を重ねた。

お互い、愛してるって何度も言いながら………

────────────────────────
みらい
みらい
終わり方雑ですねはいすみません!!!!!
みらい
みらい
お仕置とか書いたことなかったんで楽しかったです
みらい
みらい
思ったより長くなってしまったけど
みらい
みらい
リクエストまだまだ受け付けてるぜぇい?( •´д•` )
みらい
みらい
せーの、おつみらぁぁぁあ
すとぷり
すとぷり
おつうぅぅ………ぷりっ!!

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