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第64話

届かない距離まで
                           < エイジ side >
エイジ
エイジ
ちょっと飲み物買いに行きます
ミーティングの部屋を出て、
僕は自動販売機に向かう。



いつものエナジードリンク。
エイジ
エイジ
(あ 足りない)
千円札に切り替えようと
返却レバーに手を伸ばした。






押そうとすると

誰かが後ろから小銭入れに
足りないお金を払ってくれた。















あなた
あなた
ベット代
















君かよ。





エイジ
エイジ
いい
あなた
あなた
なに 飲み物
エイジ
エイジ
飲まない
僕はお金を置き去り、ミーティングの部屋へ戻る。

















ただ僕の背中を

















見つめるが話し掛けないあなたを置き去る。





















距離は置けるだけ置く。






















酷いのはわかってる。










そらちぃ
そらちぃ
飲み物は?
エイジ
エイジ
やめた
そらちぃ
そらちぃ
え笑 なんで
もう


















これぐらいで勘弁してくれ。