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第70話

優しくしないで
駿
駿
う’’っ
後襟を思いっきり引っ張られる駿。

彼は重心を崩し、後ろへ吹っ飛ばられる。
あなた
あなた
が’’ぁっ
あなた
あなた
はぁはぁはぁはぁ
ボヤけてはいるが、

駿が視界から消える。

誰かが彼の前へ来たんだ。
あなた
あなた
(息)
あなた
あなた
(息をしないと)
私は慌てて起き上がり、

体を丸める。
あなた
あなた
(息をしないと死ぬ)
エイジ
エイジ
あなた
あなた
あなた
え…
あなた
あなた
(エイジ…なんで)
心配の目で彼は


私の頬を優しく撫でてきた。


でも私はその手をどかす。
駿
駿
ちっ
駿は外へ出て行こうとするが、

誰かがドアの前でそれを阻止しようとする。
後輩
後輩
クソが
駿
駿
な…何でまたお前がいるんだよ
後輩
後輩
逃げても無駄だよクソネズミ
後輩
後輩
警察呼んdkっぃ!
駿
駿
邪魔!!!
そらちぃ
そらちぃ
待てこら!
(バタン!!!)


混乱の中ドアは勢い良く閉まられ、


二人っきりの空間に。
あなた
あなた
はぁはぁ
私は呼吸を整えようと必死になる。

でも必死になればなるほど

呼吸が加速して、

窒息しそうになる。
エイジ
エイジ
あなた
あなた
あなた
ほっといて
ほっといてよ
























いつもみたいにさ。