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第104話

I miss you
あなた
あなた
ハァァ
あなた
あなた
おつかれ私
私は自分の頭をゆっくり撫でる。










一人でいる時は、いつもこうやって自分を励ました。










実際いつも一人だった。










でも今は違って、ファンがいてくれて、










ファンの熱意から、歩き続ける自信を沢山もらって、










みんながいてくれて、一人じゃなくなって。










何があっても乗り越えられるようになった。










ビールを口に運びながら、
片付け終えたスーツケースに足を置いて、





私はホテルのベットから窓の外を見る。










星空はいつもより輝いているようだ。





(ピンポーン)
あなた
あなた
はーい
ドアを開けると、





彼女はビールとチキンが入っている袋を上に挙げた




後輩
後輩
お疲れ様でした…って
後輩
後輩
もう飲んでいたの?
あなた
あなた
チキン良いね サンキュー
後輩
後輩
勝手に飲み始めないでくださいよぉー
久しぶりの女子会を、思いっきり楽しんだ。




あなた
あなた
この部屋の眺め結構良いのよ
後輩
後輩
うわー良いなぁ
後輩
後輩
おっきいの(チキン)貰っても良いですか?
あなた
あなた
あなた
あなた
そんなガッツリ食べたら寝れなくなるよ
後輩
後輩
へへ
後輩
後輩
こんな綺麗な空、誰かと
分かち合いたくならないですか?
あなた
あなた
彼氏に会いたくてたまらないんだな
後輩
後輩
バレちゃった笑
後輩
後輩
いないんですか?先輩にもそんな人?
後輩
後輩
いないんですかぁー?
後輩
後輩
正直どうなんですかぁー
あなた
あなた
笑うーん
最後の一口を飲み干して、私はビール瓶を床に置き、再び窓から空を眺めた。




















一番最初に思い浮かんだのは、




















やっぱり、




















あの赤い髪に、大きな背中。




















毎日、ツイッターやYouTubeの更新を追って、










酒飲む時、寝る時、唄っいる時、新幹線乗っている時、疲れた時、










いつも君を思い出して。











貴方を想う気持ちは日増しに強くなるばかりだった。











時にはステージの上から君を探す事もあった。






























会いたい






























苦しいほと





























会いたくて仕方ないよ エイジ。