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第88話

喧嘩すなて
リクヲ
リクヲ
なに作ってるの
あなた
あなた
お粥
リクヲ
リクヲ
あはははは
あなた
あなた
え…そんな笑う…?
リクヲ
リクヲ
え?何作ってんの
あなた
あなた
えぇー笑リビングで待ってて
リクヲ
リクヲ
はーい
と、頭をかきながらキッチンから出て行く。
あなた
あなた
これでよしっと。
そらちぃ
そらちぃ
なんだよだからどっちなんだよ!
エイジ
エイジ
うるせぇなぁ!
(ドン!!)


(バン!!)

ドアが閉まる音が響いて、皆んな慌ててリビングに出ると、



ソワーに横たわり、手をおでこに置くそらしかいなかった。
ツリメ
ツリメ
え…どうしたの
あなた
あなた
そら?
名前を呼ぶと、空は声に反応し私を見つめては、



すぐ別の方向に視線を向ける。
リクヲ
リクヲ
えいちゃんと喧嘩したでしょう
そらちぃ
そらちぃ
あぁそうだよ
あなた
あなた
なにがa…
私が手を出しちゃダメな話かも知れない。
教えてくれるまで聞くのはやめておこ。



それでも…
あなた
あなた
エイジは?
名前を聞いたら、眉間にしわを寄せながら顔を背けるそら。


そらちぃ
そらちぃ
チッ
リクヲ
リクヲ
こら
そんな表情は一度も見たことがなかった。





ちょっとだけ





怖かった。




そらちぃ
そらちぃ
タバコでも吸いに行ったんじゃね
ツリメ
ツリメ
あなた?
何も言わずに外へ出て行った。






なんだろう、胸も目頭も 熱くなっていく。




リクヲ
リクヲ
そら…
そらちぃ
そらちぃ










そらちぃ
そらちぃ
結局
そらちぃ
そらちぃ
お前はアイツのもとへ行くんだね。