あなた「あ、、、こんにちは、」
鷲尾「こんにちは!」
小見「俺も居るよ!」
月島「君ってどこに行っても知り合いがいる。」
あなた「作りたくて作ってない、、」
鷲尾「まぁまぁ、焼きそば何個欲しい?」
あなた「鉄朗くんと研磨は、、、あ、あっちで射的やってる、、、。じゃあ、、3つ、」
小見「3つね。ちょっと待っててね」
月島「なんで3つ?」
あなた「私は、蛍と、、半分こ、」
月島「あーね、、」
、
小見「おまたせ!どうぞ。楽しんでね〜」
あなた「コクッ」
月島「あそこ座れる。」
あなた「席取りよろしく、、、、」
月島「はぁ、、」
月島「どうぞ」
あなた「どーも。」
研磨「あなた。」
あなた「ん?何?、、」
研磨「これあげる。」
あなた「クマ?、、」
黒尾「さっき射的で研磨がやった。ツッキーもこれどうぞ」
月島「なんですか?これ」
黒尾「研磨よりかわちっちゃいけどクマ」
月島「、ありがとうございます。」
あなた「私達も焼きそば買っておいたから、、」
研磨「ありがとう、、、お金払うよ。、クロが」
黒尾「あ、ちょっと待って」
あなた「いいよ、大丈夫。、、クマ貰っちゃったし、あとは蛍くんと割かをしてかったし、まぁ、、、大丈夫」
黒尾「なんかごめんね。今度なんか奢るよ」
それから4人で焼きそばを食べ。時間が余ったので、スタンプラリーを全部集めました。
研磨「あなた、そろそろ行く時間じゃない?」
あなた「そうだね。研磨達も来るでしょ?、、」
黒尾「それがぁ、俺達これから部活でさ、また今度!」
あなた「そっか、( ´•ω•` )、、じゃあまた今度、、」
黒尾「☁今わかりやすくしゅんとしたぁーー可愛いーーー、/////」
研磨「☁さすが俺のあなた」
月島「あなた、俺ちょっとゴミ捨ててから行くから先行ってて」
あなた「、、、わかった、」
この時一緒に居ればよかった
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!