第170話

😸
20,176
2021/11/28 12:56
あなた「あ、、、こんにちは、」

鷲尾「こんにちは!」

小見「俺も居るよ!」

月島「君ってどこに行っても知り合いがいる。」

あなた「作りたくて作ってない、、」

鷲尾「まぁまぁ、焼きそば何個欲しい?」

あなた「鉄朗くんと研磨は、、、あ、あっちで射的やってる、、、。じゃあ、、3つ、」

小見「3つね。ちょっと待っててね」

月島「なんで3つ?」

あなた「私は、蛍と、、半分こ、」

月島「あーね、、」








小見「おまたせ!どうぞ。楽しんでね〜」

あなた「コクッ」



月島「あそこ座れる。」

あなた「席取りよろしく、、、、」

月島「はぁ、、」



月島「どうぞ」

あなた「どーも。」


研磨「あなた。」

あなた「ん?何?、、」

研磨「これあげる。」

あなた「クマ?、、」

黒尾「さっき射的で研磨がやった。ツッキーもこれどうぞ」

月島「なんですか?これ」

黒尾「研磨よりかわちっちゃいけどクマ」

月島「、ありがとうございます。」

あなた「私達も焼きそば買っておいたから、、」

研磨「ありがとう、、、お金払うよ。、クロが」

黒尾「あ、ちょっと待って」

あなた「いいよ、大丈夫。、、クマ貰っちゃったし、あとは蛍くんと割かをしてかったし、まぁ、、、大丈夫」

黒尾「なんかごめんね。今度なんか奢るよ」




それから4人で焼きそばを食べ。時間が余ったので、スタンプラリーを全部集めました。



研磨「あなた、そろそろ行く時間じゃない?」

あなた「そうだね。研磨達も来るでしょ?、、」

黒尾「それがぁ、俺達これから部活でさ、また今度!」

あなた「そっか、( ´•ω•` )、、じゃあまた今度、、」

黒尾「☁今わかりやすくしゅんとしたぁーー可愛いーーー、/////」

研磨「☁さすが俺のあなた」

月島「あなた、俺ちょっとゴミ捨ててから行くから先行ってて」

あなた「、、、わかった、」




この時一緒に居ればよかった

プリ小説オーディオドラマ