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第80話

ゲーム
867
2022/06/04 02:00




あなた「行ってくるね」






マナ「は?どこに?」








2日目の夜、再び青葉城西で昨日の場所で集まっていた








が、残念ながら私は用事があるため早めの離脱







残りの5人に早めのお休みを伝えると、当たり前だが不思議そうに首を傾げる












あなた「友達とゲームする約束しちゃって…」







花巻「友達?」





あなた「うん。音駒のセッター。」







松川「へぇ、まぁいいんじゃない?」






及川「襲われないように気をつけてね!」






花巻「及川変な事言うな!!!!」






マナ「楽しんでらっしゃーい!」







笑顔で送り出してくれる3人と怪訝そうな顔つきの2人





そんな5人に送り出されて音駒の部屋へと向かった



























コンコン





部屋の扉をノックすると、出てきたのは夜久くんだった







夜久「あれ、花岡さん?どつしたの?」






あなた「あ、ちょっと研磨くんいますか?あの、ゲームする約束してて……」







夜久「あー、そういうことか。じゃあ入っていいよ、奥にいるから」









あなた「あ、ありがとう。」







扉を押して開き、中に入るよう促してくれた夜久くん




どうしようほんとに可愛い














あなた「し、失礼しまーす……」






中に入ると既に寝る準備をしていたのか、布団が部屋に敷き詰められている









その奥の方でジャージ姿でゲームをする研磨




他にもチームメイトたちがそれぞれくつろいでいる










もちろんその中には黒尾の姿も。



黒尾は驚いたような顔でこちらを見つめている










そんな視線に気が付かないふりをして、私は「はっっ、じょ、女子っっ!?!」と大きなリアクションを見せているモヒカンくんを通り過ぎ研磨の横まで行く









あなた「おまたせ」






孤爪「うん。俺今アイテム集めしてるから手伝って」






あなた「うん、いいよ。」







小さく失礼しまーすと声を上げながら研磨の右横へと腰を下ろした










孤爪「……なんか画面の中に」あなたのアバターがいるの久しぶり」







あなた「だね、ごめん避けてて」









孤爪「別にいいよ。でももうやめてね」







あなた「うん」







お互い視線は画面






流れるように仲直りをした。

















よしこれで平和だ。













そう思ったのが3秒前












黒尾「うわあなた下手くそになってね?」







そんな失礼な言葉を吐きながら、研磨とは逆の、私の右隣に座ってきた黒尾





その距離は今にも肩が触れそう













あなた「ち、ちょ、何?」






ゲームから目線は外さないまま、声が震える












黒尾「いやぁ、好きな子が別の男とゲームをしてたから邪魔しに来た」








あなた「は?」































〘 GAME OVER 〙











孤爪「あ、死んだ。」

















花岡あなた













HPが一つ減りました。