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2018/06/16

第8話

「距離。」
私は多分会えない期間でさらに先輩のことが
好きになっていっていたんだろう。

みなと先輩とのおでかけから
どう帰ってきたのかも覚えてない。

あれからどのぐらいぼーっとしているのかも。
気づけば家にいた。
《プルルルルルル》
すぐる
すぐる
もしもし?
七海
七海
あっ!でたでた!
どうだった?おでかけ
すぐる
すぐる
ななみーー…
みなと先輩、ゆう先輩と
付き合ってるんだって…。
ゆう先輩が私と会わないのって
もう彼女ができて
誰かと遊んだりからかう必要が
なくなったからだったよ…きっと
七海
七海
今、家!?
すぐる
すぐる
うん…?
七海
七海
すぐそっち行く!
あれからななみは行く!っと言って
すぐに駆けつけてきてくれた。
七海
七海
あの先輩の考えてることは
いまいちわからない…。
確かにすぐることが
好きっぽかったのに。
七海
七海
でもさ!付き合ってるのって
みなと先輩のうそかもだし、
月曜日さ、私もついてくから
3年のゆう先輩のところに行って
ちゃんと聞いてみよ?本人に。
すぐる
すぐる
でも…
七海
七海
それから後は考えよ!

今日、泊まっていっていい?
すぐる
すぐる
もちろん……。
ありがとうななみ。
思えば最初はただのドSで変態な先輩って
思ってて…嫌だったのに
こんなに好きになってるなんて
本当にくやしい…結局先輩の言う通りだ…

先輩…ネックレスくれたときは
どんな気持ちだったんだろう

月曜日…分かるかな………。
翌日の日曜日は
ななみと一緒にゲームをしてお話しして
甘いものを食べに行って楽しく過ごした。

明日、スッキリすればいいな…。
━━━翌日、月曜日 学校。
七海
七海
すみませーーん!
ゆう先輩いますかぁっ!?
男子A
男子A
おう一年女子か。
ゆうならいるなー待ってろー
すぐる
すぐる
(ゆう先輩…いるんだ…)
男子A
男子A
おーい!女子がお待ちだー
ゆう
ゆう
女子ってだれ?
七海
七海
私です!お久しぶりね先輩。
ななみです。
ゆう
ゆう
あーななみちゃん?だっけ?
どうしたの?
七海
七海
ちょっとお時間いいですか…?
━━━━━━
━━━

━━
ゆう
ゆう
んで、話って?
ななみちゃん?は別に俺のこととか
どうでもいいでしょ?
彼氏さんとかいたしね?
七海
七海
私はあなには
興味はないんですが
親友がちょっと
お世話になってたもんでね。
ゆう
ゆう
えっ…
すぐる
すぐる
お久しぶりです…?
ゆう
ゆう
すぐる…
七海
七海
んじゃ私はこれで
すぐる
すぐる
先輩。突然で失礼なのですが…
彼女さんできたって
本当ですか?
ゆう
ゆう
えっ…あっあれは、
ま、今はいるってことに
なるのかな?
でもあいつはわけありで。
ゆう
ゆう
てか、すぐる、
しばらく会わなくて俺のこと
恋しくなったとか?
本当に仕方ないなおまえ?

必死にお願いしてくれたら
パシリからランクをあげてやっても
いいけど…な?
すぐる
すぐる
……。私は先輩が
好きなんですよ。
パシリだったとしても…です。
でも、
彼女さんいるんですね…。
ゆう
ゆう
はっ、お前俺のこと好き!?
まじか…////
てか彼女っていっても
あいつは…な
やっぱりお前には
言ってたほうが良いかな?
あいつはさーー…
すぐる
すぐる
ごめんなさい…。

好きって言ったのは
きりかえたくって…
告白忘れてください。


では…これで……っ
ゆう
ゆう
おいっ!すぐるっ
すぐる
すぐる
(っ言えた。
本人からも事実を聞けた。
もうこれで忘れよう。)
あー。何だったんだろうか……。
私が先輩を好きで
先輩とお出掛けをして…
また一緒に………。
すぐる
すぐる
(彼女さんがいるんだから
もう私は無理なのにね…。)




ほ ん と な ん な ん だ ろ う。
わかんないよ……