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第3話

お前……オールマイトの
浮かない気持ちで中に入ろうと足を動かすが、それは大声によってかき消された。
『オールマイトが教師に____』


『生徒はどんな授業を__』
あなた

………マスコミ……?

校門が埋め尽くされるほどに人がいて、中に入れるかどうか分からない。
人と人の間に足を入れて何とか進む。


何とか中に入ると相澤先生が目に入る。
あなた

あっ………いざわ先生………っ!!

相澤消太
相澤消太
っあなた………?!
私に気づいたのか私に手を伸ばしてくれる。

その手を何とかとり引き寄せられる。
相澤消太
相澤消太
大丈夫か……?ここは俺が止めておくから、早く教室に入れ。
あなた

っはい。

ーーーー
ー教室ー
飯田天哉
飯田天哉
おはようあなたくん!!遅かったな!!
ビシッと緩まない腕をこちらに向けて眼鏡が光る。


毎度おなじみの流れで少し微笑ましく思ってる自分がいる。
あなた

ごめんごめんっ、朝来たらマスコミが居たんだけど………なに、あれ?

麗日お茶子
麗日お茶子
オールマイトが教師になったって話だと思うねんけど~………
自席から立ち、此方の話に乗ってくれるお茶子ちゃんと、その後ろには出久くん
緑谷出久
緑谷出久
NO.1ヒーローだし………ニュースになるのは当たり前……だよね。
あなた

……うん。

No.1……ねぇ………。
轟焦凍
轟焦凍
………、
あなたの表情をただ見ている轟焦凍であった。
ーーーー
轟焦凍
轟焦凍
………なぁ。
あなた

ん?焦凍くんじゃん、どしたの~?

四限目が終わり、学食へと移動しようと席を立つと、話しかけてきた。


ほのかに香る焦凍くんの服の匂い、私の好みの匂いだ……、
轟焦凍
轟焦凍
お前………、オールマイトの事好きじゃないのか?
あなた

………は、?

真剣な眼差しで図星を疲れたから思わず後ずさる。


それをものともせず此方に近づいて、後ろは机で逃げ場がない。
轟焦凍
轟焦凍
オールマイトの話になるとお前………いつもの目じゃなかった。
あなた

………そぉ?気の所為じゃないの?

“どいて”と胸を押すが、ビクともしないその姿に“鍛えてる”と感じてしまう。
轟焦凍
轟焦凍
なぁ、
話を続けようと、私の腕を取って逃がすまいとしている。
轟焦凍
轟焦凍
お前………オールマイトのファンか?
あなた

………はぇ?

今……なんとおっしゃいました?
轟焦凍
轟焦凍
オールマイトの事を話されると……自分のものなのにって感じるタイプか……?嫉妬……?
あなた

………ぶふっ………w

まさかそんな答えが帰ってくるとは思わなかった………、
轟焦凍
轟焦凍
?違うのか……?
あなた

違うよ………w私オールマイトの同担拒否じゃないし………普通に尊敬してるだけ~

轟焦凍
轟焦凍
………そうか…
スッキリしたのか“じゃあまた、”と足早に学食へ行った。
ーーー
ー学食ー
???
…………、
一人隅に見るからに辛いものを食べている人がいた。


同じクラスにいたような………
あなた

あのさ__