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第1話

Prolog
“私は………“お父さん”をも超えるヒーローになって、世界中の人を守るんだ!!”
それが私の夢だった。


それが私の生き方で、生きがいにしてた。
父さんみたいなすごい個性で、人を守ろうと夢見ていた4歳。



5歳



6歳
いつまで経っても個性が出ない。
そりゃあそうだ
父さんは無個性だった。


人から授かった個性だった。
でも希望はある。
母さんと似たような個性が………きっと……。
そんな夢も叶わなかった。
『個性がなくとも……あなたは立派なヒーローになれる。』
そんなの………、
『父さんが鍛えてやる!!』
鍛えなくていい。どうせ個性が出ない人間が………、ヒーローなんてやれるわけが無い。
『個性がない?なら私が助けてあげよう』
貴方は誰………?
『………オールフォーワン。君にはこの個性を………』
人から個性を奪う個性。
それが私の個性だ。
父さん………いや、“オールマイト”


私はあなたとは違う