無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第11話

親子
飯田くんを捕まえたのになんで勘づいたんだ。
死柄木弔
死柄木弔
待ったよヒーロー………社会のゴミめ……
何を言っているかは聞こえなかったが、死柄木は嬉しそうだ。


私は早く身を隠そう……、
オールマイト
オールマイト
……相澤くん…、すまない。
体がボロボロな相澤先生を、緑谷くんに預けて死柄木と向き合う。
死柄木弔
死柄木弔
………。
一瞬、死柄木と目が合った。
死柄木弔
死柄木弔
……“そこから離れろ。俺の近くに来い”
そう言われた気がした。


いや、脳内でそう聞こえた。
あなた

……“分かった……”

心の中でそう答えた。
____
オールマイトが脳無と戦っている間に私は茂みの間を通り抜けて近くにやってきた。
オールマイト
オールマイト
まッじで全然……効いてないな!!
脳無に攻撃を入れてる姿は、悔しいけど平和の象徴そのものだ。
死柄木弔
死柄木弔
もういい。脳無、どけ。
?なにを………
あなた

っ?!

誰かに背中を押されて、死柄木に捕まる。
オールマイト
オールマイト
っあなた?!
死柄木弔
死柄木弔
そうか………こいつはあなたというのか……、だがオールマイト…。こいつのこと知っているのか?
ーーーー
緑谷side
緑谷出久
緑谷出久
あなたちゃん……?!
あなたちゃんが捕まってオールマイトの反応には驚いた。



いつもは〇〇少女……などと言うのに。



今回はあなた。
轟焦凍
轟焦凍
………
それは轟くんにも刺さっていたようで、目を見開いてただあなたちゃんを見ているように見えた。
ーーーー
あなたがオールマイトと親子なのは知っていた。



試してみたかったんだ。



オールマイトの顔が見たいもんでね。
オールマイト
オールマイト
………知ってるも何も、彼女は私の生徒だ……!!
ほぉ………、
死柄木弔
死柄木弔
そうか……てっきりこいつとお前の関係はそんなもんじゃないと、俺は予測していたのだが……。
オールマイト
オールマイト
……何が言いたい。
死柄木弔
死柄木弔
お前ら……、親子なんじゃないのか?