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第14話

恋の終わりは愛の始まり~story7🔞
トミーside
今日はハウスの住人、そして、俺までも出掛けるためカンタが一人でお留守番することになったらしい…俺の用がなければ二人でいれたのに……って思っているとラインの通知が来た
トミー
トミー
え、まじかよ……
メールの内容は俺の用事の日時を別の日に変更するという内容であった…
急遽、俺は用事がなくなり家に帰れることになった
トミー
トミー
カンタと二人っきりか…///
気持ちに気づいた時から二人になったときがなかった俺達だったから変に緊張してしまうコンビニで夕食をすぐ済ませ、急ぎ足で家に帰った
家に帰り、リビングを見るとカンタがいない…部屋にいるのかなと思い、カンタの部屋に行き入ろうとしたその時…
カンタ
カンタ
ハァ…んんっ……とみぃ…
何かカンタの部屋から聞こえる、俺を呼んでいる?一体、何をしているのか…部屋に入らず、外でカンタの声に集中して、耳をすませた
カンタ
カンタ
あぁ……んんっ…きもちっ…いい…とみぃ…きもちっ…いい……/////
下ネタが嫌いなカンタが自慰行為を行っている、そして、俺の名前を呼びながら…何故だ?いつもなら察しのいい、俺のはずだが今回ばかりは頭が混乱した
カンタ
カンタ
あぁ…!きもちっ…いい……とみぃとみぃ………!!好きぃ………
カンタが発した一言で全てを理解する事ができた…カンタは俺が好きだということを夢だと思った…何度夢見たことか…それが今本当に起きているなんて信じられない…それも俺の名前を呼んで、自分を慰めてるなんて…
カンタ
カンタ
あぁ…いいっ……!!とみぃ…////いいっ……!!イクッ…!いっちゃう…!!!
平然を装って、自慰行為をしているカンタには悪いが扉を開けようと思い、腕に力を込め、ドアノブを掴んだ
トミー
トミー
カンタ〜
扉を開け、ベッドの上には驚きを隠せない下半身が裸になったカンタがいて、カンタは俺のTシャツを頭から被っていた…それを見て、理性が飛びそうになった…それを必死に抑え、冷静にカンタに問う
トミー
トミー
カンタ何してんの?あと、それ俺のTシャツなんだけど…?
カンタ
カンタ
あ…えっと…これはちがくて…グスッ
トミー
トミー
何がちげーの…?
カンタに近づき、顔を真っ直ぐ見て、カンタに問いかける
トミー
トミー
違ったら、ごめん……もしかして、カンタは俺のことが好きなの?
そう言葉にした瞬間、一瞬にしてカンタの顔が耳まで真っ赤に染まり、目からは大量の涙が流れ、体が震えて、カンタの可愛いまつげまでも震えている
カンタ
カンタ
あっ……えっと……グスッ
トミー
トミー
カンタ…
ちゃんとカンタの口から出た言葉を聞きたくて…これは夢じゃなくて本当だという確証が欲しくて…
カンタの頬に手を添え、愛おしい人の名前を呼ぶと震えた声で言葉を発する…
カンタ
カンタ
お、俺は……とみぃ…の…事が…好き…
世界一可愛い告白を世界一大切な人に言われ、俺は嬉しさと愛しさが入り交じる中で夢中になって、カンタを力強く抱きしめ…どこにも行かないようにした
カンタ
カンタ
ねぇ……とみぃ…痛いよ…グスッ
トミー
トミー
お前と出会ってなかったら今の俺はいないと思う…そのぐらい尊敬してるし、すごいやつだと思う
カンタ
カンタ
え……なに…
"あの日"言った言葉と同じ言葉…お前は覚えているだろうか…
トミー
トミー
世界一何よりも好き…俺がお前のそればいれれば、俺がお前のために何か出来ればそれだけで俺は幸せだよ…
カンタ
カンタ
え……それってどういう……んんっ
カンタの唇と俺の唇と重ねた…
あぁ…叶わない恋じゃない…俺はカンタを愛していいんだ…夢だと思った…夢に見た事が現実に俺の人生に起こっていると思うとすごく幸せな事だと思った…
トミー
トミー
カンタ……好きだよ…叶わないって思ってたのに…
カンタ
カンタ
とみぃ…グスッ…俺もぉ…思ってたぁ…
トミー
トミー
もう離さねーよ…絶対に…お前が何と言おうともう離さないから…
カンタ
カンタ
うん……も離さないで……
遠回りしすぎた…恋の終わりは新しい愛の始まりになって、今日のことを本当だと言い聞かせるように唇を何度も何度も重ね合い、お互いを離さぬよう強く強く抱きしめ続けた

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りんた*
りんた*
りんた*と申します! NL&BLを主に投稿しようと思っています✌ ・ ・ 私の作品を読んでいただけた方に読んで良かったと思っていただけることを目標に作品を書けるように頑張りたいです💪 ・ ・ リクエストなどあればいつでも承りますのでよろしくお願いします🙇 趣味垢のインスタをしているのでもし、絡んでいただける方がいればお願いします インスタ👉m.kanta0404
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