『ただいまー』
鞠『って誰も居ないんだけどね』
『どうぞ 上がって上がって！』
紺「う、うん」
鞠『そのへんに腰下ろしといてね』
『今からご飯の準備するから。』
紺「わかった」
パクッ
ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”
紺「む、んまい！」
ﾊﾞｸﾊﾞｸﾊﾞｸﾊﾞｸ
鞠『そりゃぁよかった。』
（なんだか、見ていてホッコリするな( ´ ▽ ` )）
紺「ご馳走さまでしたっ、うまかった！」
鞠『ふふ、ありがとう』
（///かわい…）
紺「フワァ〜」
鞠『あ、もうこんな時間だから眠いよね？
ちょっと待ってて 布団ひくから』
紺「ﾑﾆｬﾑﾆｬおやすみ …マリ」
鞠『おやすみなさい、紺ちゃん
風邪ひかないようにね』
・・・・・ｽﾋﾟｰ🌃 🌙
シーンと静まり返った部屋の中、
二人は小さな寝息と共に眠りに落ちていく
外はガヤガヤと騒がしい
東京の夜は今日も明るい闇が渦巻いている
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
パチンッ
ボッッ！！
・・・・・・・・
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