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第27話

第23話
今日は退院日!
あれから色んな人がお見舞いに来てくれて(><)

自分の不甲斐なさを改めて知った…
こんな事がないようにしなきゃ!




あの事があってから
るぅとくんとの距離が近くなった

沢山心配かけちゃったからなぁ

でもね、あれから、









莉犬くんにだけ会えてないんだ
るぅと
るぅと
あなた!来ましたよ!
少しだけ不安な気持ちが募る中
るぅとくんが病室に入ってきた

すぐに私の暗い顔がぱっと笑顔になる
あなた
あなた
るぅとくん何から何までありがとう!
るぅと
るぅと
無事に退院出来てよかったよ…あ、荷物これ?持つね
さりげなく私の衣服とかが入った
重い荷物を持ってくれる
あなた
あなた
え!いいよ、それは私のだし…
慌てて私が荷物の持ち手を握ろうとすると
るぅと
るぅと
はーい、うるさいですよ!
あなたはこんな重いもの僕に任せて
頬をぷうっと膨らませて
るぅとくんが顔を近づける
あなた
あなた
わ、わかった、ありがとう!
近いって!るぅとくん!!

きっと学校とかでもモテるんだろうなぁ
カッコイイもん、
女の子慣れ絶対してそう!!
るぅと
るぅと
あなた、声に出てます…
あなた
あなた
へ!?う、うそ!
恥ずかしい…




それから私達は“Haide Away”へ
お茶をしに向かった
朱蘭
朱蘭
大事に至らなくてよかったわ
体調大丈夫?あなたちゃん
あなた
あなた
あ!はい!
ご心配おかけしました…
そっか、朱蘭さんはなーくんから聞いてたのか
朱蘭
朱蘭
それで、出てきなさいよ
ふふっ、とコーヒーカップを
拭きながら後ろに向かって朱蘭さんが言う

出てきなさいよ…?
すると、朱蘭さんの後ろからひょこりと
顔をのぞかせたのは──
あなた
あなた
りーぬくん!
莉犬
莉犬
…あなた、あのさ!
あなた
あなた
ごめんなさい!
莉犬
莉犬
ごめんなさい!
…ん?今同時に言った?
莉犬
莉犬
…同時だったね
少し微笑んだ莉犬くんに安心する

でもすぐに目を伏せてしまう
莉犬
莉犬
俺が、ダンス出来ないから、あなた凄く頑張ってたし…負担かけさせて倒れちゃって……ホントごめん!!
莉犬くんが勢いよく頭を下げる
あなた
あなた
それは違うよりーぬくん!
私やっと、りーぬくんに頼られる事出来て凄く嬉しかった…倒れたのは自己責任だし、心配かけさせちゃってごめんなさい!
莉犬
莉犬
いや!俺の方が!
あなた
あなた
私の方が!
朱蘭
朱蘭
はーい、落ち着いて
朱蘭さんの声ではっと我に返る
朱蘭
朱蘭
…莉犬くんね、あなたちゃんの事凄く気にかけてたのよ
だからこそ、病室にお見舞い行けなかったって
そうだったんだ…
莉犬
莉犬
今度はもう、あなたに負担なんかかけないよ!
あなた
あなた
…私も、今度は心配かけません!また一緒に…練習、してくれますか?
莉犬
莉犬
もちろんだよ!
ありがとうあなた!
よかった、これでまた元通りだ
莉犬
莉犬
るぅとくん、俺負けないから
るぅと
るぅと
…望むところですよ
なんだか2人とも不敵な笑みを浮かべてる…!

万事解決…??