無料スマホ夢小説ならプリ小説 byGMO

前の話
一覧へ
次の話
154
2020/06/01

第4話

はりきった昼食
4時間目が終わりました。


高校生活初めての昼食ですね!

この学校には学食があるのでそこで食べよう……と思いましたが、初めての昼食でいきなり学食に行くのはちょっと抵抗があるので…

お弁当を作ってきました!


中学生のときもお弁当でしたが、
今日のお弁当はいつもより違います…。

いつもより好きな物を沢山入れたことですね!
はりきりました!
せっかく友達も出来たことだし、友達と食べたいです。

なつちゃんに声をかけてみ……………………
松島 なつ
汐桜〜
声をかける必要はなかったみたいですね。
松島 なつ
昼、一緒に食べよ
石井 汐桜
私もそう思ってたところでした
松島 なつ
どこで食べる?
食堂に行くのは控えたいし、ここはやっぱり教室ですかね。
まだあんまり、校舎の事も分かってないですし……。
石井 汐桜
教室……でいいと思います
松島 なつ
まあ、そうなるよね
石井 汐桜
ですね
私の前の席の人に確認をとってから、机を前と後ろでくっつけます。

なんかわくわくしますね。
指田 せら
石井さん
あ、指田くんですね。
どうしたんでしょう?
指田 せら
と、えっと……
松島 なつ
松島なつだよ
指田 せら
あ、松島さん
石井 汐桜
指田くんどうしたんですか?
指田 せら
俺も一緒に昼ごはん食べていいかなって思って
指田くんがニコッと笑いました。
さすが、素敵な笑顔ですね。

じゃ、じゃなくて!

どうして私なんかと食べたいのでしょう…。
指田くんの周りにはいっぱい人がいるのに。
指田 せら
ダメだったかな……
しょぼんとした顔をされると断れないのが私の癖なんですよね……。

ことわるつもりもないですけれども。
石井 汐桜
そんなことないです!
石井 汐桜
一緒に食べましょ!
指田 せら
ありがとう!
わー!
その笑顔は反則ですよ!
どおりで女の子が近寄るわけです。

これが天然たらし…というのでしょうか…。
いやいや、指田くんに失礼ですね。
やめましょう。
松島 なつ
あ、私…邪魔かな?
違うところで食べようかな〜
ははは………
指田 せら
邪魔じゃないと思うよ
石井 汐桜
指田くんの言うとうりなつちゃんは全然じゃまじゃないです!
松島 なつ
そ、そう?
ならいいけど……
……はは
少し目線が刺さる気もしますが……
ご飯食べましょう…。
石井 汐桜
いただきます