第40話

👡
565
2022/06/26 13:35




















めちゃくちゃに美味しいご飯を食べて












お風呂も満喫した










あの言葉…どうなるかとドキドキしてたけど

テヒョンはそれ以降普通に接してくれて














意外と危惧していたものの、なにもならなかった。












あなた
眠た……

気づいたら12時になっていた。
テヒョン
テヒョン
あなたのおかげで楽しかったよ。
ありがとう

あなた
……私何もしてないんだけどㅎ







久々に満喫出来て私も楽しかったなぁㅎ


テヒョン
テヒョン
あなたって以外と食べるんだね、?ㅎㅎ
あなた
…大食いだって言いたいの?
テヒョン
テヒョン
違う違うㅋㅋ
結局食べるんだなぁって。
あなた
…ここのご飯美味しかったんだもん。

テヒョン
テヒョン
ご飯いっぱい食べるの子の方が僕好きだよ?ㅎㅎ




あなた
…そういうのやめて//
テヒョン
テヒョン
やめなーいㅋㅋ








テヒョンはさらっと平然な顔をして



こんなこと言ってくるんだから

たまったもんじゃない









テヒョン
テヒョン
…寝る?
あなた
そーだね、
テヒョン
テヒョン
一緒に寝てあげよっか?ㅎ
あなた
私ひとりで寝れるから大丈夫。
テヒョン
テヒョン
…塩すぎ。
反応してよ〜
 






テヒョンから色んなこと言われすぎて耐性はもうついていた。






















あなた
おやすみ〜
テヒョン
テヒョン
おやすみ











電気を消すとさっきまでの話していたドキドキはなくなり段々と眠くなってきた。












隣から寝息も聞こえてきた。







疲れてたんだなぁ…














そして私も意識を手放した。










































あなた
…何…これ。










お互い違うベットで寝ていたはずなのにテヒョンはこっちに来て










私をバックハグしていた。

あなた
ね、テヒョン起きて…!!

テヒョン
テヒョン
ん〜
 テヒョンは私の髪の毛に顔を寄せていた。








直に伝わるテヒョンの体温と






鍛えている腹筋。







テヒョンの寝息

あなた
眠れん…







ぐっすり眠ってるテヒョンを起こす訳にもいかないし、









こういうのって漫画とかでは

女の子が寝ている間にバックハグ♡

とかじゃないの??







立場おかしいって!!









てかテヒョン腹筋ある…








顔もイケメンで体もイケメンってどういうこと…?
  














ずっとそんな事を頭に巡らせていると












カーテンの隙間から朝日が差し込んでいた。










あなた
寝よ…












私はようやくぐっすり眠ることが出来た。





投稿できなくて🙇‍♂️

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